年越しの花火(New Year's Eve fireworks)
ひとことで言うと
シドニーの年越しの花火は、シドニー市が主催し、12月31日の21時と0時の2回、シドニー・ハーバーで打ち上げられます。港の周りには48の観覧場所があり、無料の場所と有料の場所、お酒の決まりが場所ごとに違います。
花火の時間
シドニーの年越しの催しは、シドニー市(City of Sydney)が主催しています(シドニー市の公式サイト(新しいタブで開く))。花火は、21時と0時の2回、シドニー・ハーバーで打ち上げられます。
NSW州政府のページ(新しいタブで開く)によると、2026年は12月31日(木)です。2回の花火の間には、光で飾った船が港を進む「シドニー・ハーバー・ライツ(Sydney Harbour Lights)」もあります。
観覧場所
港の周りには48の観覧場所があります。場所によって、無料か有料か、お酒を持ち込めるかなどが違います。たとえば、次のような違いがあります。
| 観覧場所 | 料金 | お酒 |
|---|---|---|
| バランガルー・リザーブ(Barangaroo Reserve) | 無料 | 会場で販売。持ち込みは不可 |
| サーキュラー・キー東側(Circular Quay east) | 無料 | 禁止 |
| バーチグローブ・パーク(Birchgrove Park) | 無料 | 持ち込み可 |
無料でも、事前に入場券が必要な場所もあります。たとえば、ある観覧場所では、無料の入場券は17時から18時の入場だけに有効で、18時以降は満員でなければ誰でも入れると案内されています。
各場所の条件は年によって変わることがあります。行く前にシドニー市のページ(新しいタブで開く)で確認してください。
手順
- シドニー市の公式サイトで観覧場所を選び、料金、入場券の要否、お酒の決まりを確認する。
- 入場券が必要な場所は、事前に申し込む。
- 当日は公共交通で行く。交通と通行止めの情報は公式サイトの案内で確認する。
ここに注意してね!
- 気象局(BOM)のページ(新しいタブで開く)によると、オーストラリアの夏は12月・1月・2月です。年越しは夏にあたります。「夏のクリスマス」も見てください。
- 観覧場所ごとに、お酒の持ち込みや販売の決まりが違います。禁止の場所もあります。
- 船で港に出る人には、決まりがあります。NSW州政府によると、2026年は15時から港に6ノットの速度制限がかかり、20時から翌0時45分ごろまで立ち入り禁止の区域が設けられます。スタンドアップパドルやカヤック、小さなゴムボートは、船の多い場所に出ないよう強く求められています。
- ほかの都市の年越しの催しは、各都市のカウンシルの公式ページで確認してください。
この記事をシェアする
次に読むならこれ
スポーツ・文化アデレードの主なイベント(Major events in Adelaide)アデレードでは、1月の自転車レース「ツアー・ダウン・アンダー」、2〜3月のアデレード・フリンジとアデレード・フェスティバル、3月のWOMADelaide、4〜5月の食の祭典、11月のクリスマス・ページェントなど、大きな催しが続きます。スポーツ・文化ダーウィンの主なイベント(Major events in Darwin)ダーウィンでは、乾季の4月末から10月末まで毎週木曜と日曜にミンディル・ビーチの夕方の市場が開かれます。7月1日の準州の日には花火が上がり、8月にはダーウィン・フェスティバル、11月には市のクリスマス・パレードがあります。スポーツ・文化ホバートの主なイベント(Major events in Hobart)ホバートでは、2年に1度2月に開かれる木造船の祭典、7月の歌の祭典「フェスティバル・オブ・ボイシズ」、11月のクリスマス・パレード、12月26日にシドニーを出るヨットレースのゴールなど、海辺の街らしい催しがあります。
関連する記事
スポーツ・文化夏のクリスマス(Christmas in summer)オーストラリアのクリスマスは夏です。12月25日のクリスマスと12月26日のボクシング・デーは祝日で、週末に重なる年は平日に祝日が移る州があります。クリスマスに休む美術館などもあるため、予定を立てる前に確認します。スポーツ・文化シドニーの主なイベント(Major events in Sydney)シドニーでは、1月のシドニー・フェスティバル、2月の旧正月のお祭り、5〜6月のビビッド・シドニー、11月末からのクリスマスの飾り付け、12月31日の年越しの花火など、市や州政府が関わる大きな催しが一年を通して開かれます。スポーツ・文化主なお祭り(Major festivals)オーストラリアでは、州政府や市が主催・支援する大きなお祭りが一年を通して開かれます。夏のシドニー・フェスティバル、2〜3月のアデレード・フリンジ、3月のメルボルンのムーンバ、5〜6月のビビッド・シドニー、9月のブリスベン・フェスティバルなどがあり、無料の催しも多くあります。地域ガイドシドニーの見どころシドニー中心部とその周辺にある主な観光地のうち、州や国の公的な施設を中心に、入場料が無料か有料か、開いている時間をまとめます。料金や時間は変わるため、出かける前に各施設の公式サイトで確認してください。観光シドニー・ハーバー(Sydney Harbour)シドニー・オペラハウスとハーバーブリッジがある、シドニーの湾です。サーキュラー・キーからフェリーで湾内を回れます。湾の岬や島の多くはシドニー・ハーバー国立公園で、海沿いの遊歩道や歴史的な建物があります。観光シドニーの公共交通(Opal)シドニーの電車・メトロ・バス・フェリー・ライトレールは、Opalカードか、タッチ決済のクレジットカード・デビットカード・スマートフォンで乗れます。運賃は距離と時間帯で決まり、1日・1週間の上限額があります。空港駅を使うと駅使用料が加わります。