オーストラリアの興味深いニュース
2026年9月29日
- 驚き 献血者は国内に14人。珍しい血液型を実験室で クイーンズランド大学と血液サービスのLifebloodが、実験室で赤血球を育てる研究を進めています。合う血液がほとんどない、とても珍しい血液型の人を助けるのがねらいです。
- へ〜 ナラボー平原の浅い溝は、地下の洞窟のしるしだった 南オーストラリア州のナラボー平原に走る長くて浅い溝が、ずっと深くにある洞窟とつながっていることを、カーティン大学の研究チームが見つけました。火星で生命を探す手がかりにもなりそうです。
- 驚き パースの浜に31トンのクジラ。片付けの費用は誰が払う? 西オーストラリア州の州都パースのシティ・ビーチに、長さ13m、重さ31トンのクジラの死骸が打ち上げられました。ビーチは閉鎖され、運び出す費用を誰が負担するかが話題になっています。
- 暮らし 政策金利が4.6%に。今年4回目の利上げで暮らしはどうなる? 準備銀行(RBA)が政策金利を0.25ポイント上げて4.6%にしました。今年4回目の利上げです。住宅ローンや家賃、預金にどんな影響があるのかをまとめました。
- へ〜 シドニー湾の奥にイルカの群れ。朝のカヤックで珍しい出会い シドニー湾で、ハーバーブリッジより西の奥まった場所に約10頭のイルカの群れが現れ、朝のカヤックツアーの参加者たちを喜ばせました。ここまで奥でイルカを見るのはとても珍しいそうです。
2026年9月27日
- 暮らし 鳥インフルに備えて「知っておこう」キャンペーン開始 オーストラリア政府が、鳥インフルエンザについて6週間のキャンペーンを始めました。弱った鳥や死んだ鳥を見つけたら触らずに通報するなど、身近な対処法を呼びかけています。
- 暮らし 猫にかまれて入院が10年で約3倍、医師が注意呼びかけ オーストラリアでは、猫にかまれたり引っかかれたりして入院する人が、10年でおよそ3倍に増えました。傷が深くなりやすく、ばい菌が入ると重い感染症につながるおそれがあると、医師が注意を呼びかけています。
- へ〜 電動バイクでオーストラリア一周、1万8,000kmに挑戦 シドニーの67歳の男性が、電動バイクでオーストラリア本土を一周する1万8,000kmの旅に挑んでいます。成功すれば、電動バイクでの一周は初めてとみられています。
- へ〜 荒れた川がよみがえった。メアリー川の30年 かつてオーストラリアで特に荒れた川の一つとされたクイーンズランド州のメアリー川。地域の人たちが30年かけて850以上の取り組みを重ね、川とその先の海を守ってきました。
- 驚き 宇宙からユーカリの「燃えやすさ」を測る衛星計画 オーストラリア国立大学(ANU)が、ユーカリの森がどれだけ燃えやすいかを宇宙から測る衛星「OzFuel」を開発しています。望遠鏡の試験は成功しましたが、打ち上げの資金が足りず、計画は止まっています。
2026年9月25日
- へ〜 ハービーベイのジュゴン、海草が戻って少しずつ回復へ 2022年の洪水で海草が大きく減ったクイーンズランド州のハービーベイで、ジュゴンが少しずつ戻ってきていることが、ジェームズクック大学の空からの調査でわかりました。ただ、子どもの数は減っていました。
- 暮らし インフルエンザが例年より遅くピークに。いまからでも予防接種を オーストラリアのインフルエンザが、例年より遅い時期にピークを迎えています。9月6日までの2週間で3万1,000件を超え、専門家はいまからでも予防接種を受ける意味はあると話しています。
- 驚き 映画にもなったペンギンを守る犬の計画、続けられない危機 ビクトリア州ウォーナンブールの小島で、牧羊犬マレンマがキツネからペンギンを守ってきた有名な計画が、岐路に立っています。島へ渡る浅瀬が深くなり、ペンギンの数も数えられなくなっています。
- へ〜 幻の鳥ナイトパロットのひな、砂漠で先住民レンジャーが発見 一度は絶滅したと考えられていたナイトパロットのひなを、西オーストラリア州の砂漠で先住民のレンジャーたちが見つけ、昼間の姿を映像におさめました。見つけた瞬間、みんなで泣いて喜んだそうです。
- へ〜 メルボルンの農業ショー、「スコーンの女王」が引退 メルボルン・ロイヤルショーで20年近くスコーンを焼き続け、「スコーンの女王」と呼ばれたボランティアの女性が、80歳になりボランティアの年齢制限で引退しました。去年は1万7,831個の記録も作りました。
2026年9月23日
- 暮らし 板チョコがA$6からA$8に。チョコの値段は戻らない? 定番の板チョコが1年でA$6からA$8に値上がりしたまま、元に戻っていません。原料のカカオの値段が大きく揺れていることに加え、エネルギーや包装、輸送の費用も高いままだと報じられています。
- へ〜 鳥を描き、音を録る。ビクトリア州東部の6日間の旅 ビクトリア州東部のイーストギプスランドで、歩いたりカヤックをこいだりしながら、鳥をスケッチし、自然の音を録音する6日間の旅が生まれました。若い世代のバードウォッチャーも集まっています。
- 暮らし 夜中の休憩所で長距離バスに置き去りに。旅行者の体験 アリススプリングスからアデレードへ向かう長距離バスで、イギリスから来たバックパッカーが、真夜中の休憩中に奥地の町に置いていかれました。気温4度の中、パスポートもバスに残ったままでした。
- へ〜 クイーンズランド北部の森で、新種のナナフシが2種 クイーンズランド州北部の熱帯雨林で、これまで知られていなかったナナフシが2種見つかりました。1種は特定の森だけで見つかっていて、ふた付きの変わった卵を産むそうです。
- 驚き ロケット発射場の計画に待った。守られたのは小さな鳥 南オーストラリア州のポートリンカーン近くで計画されていたロケット発射場が、州と国の計画承認を受けていたにもかかわらず、植生を守る委員会の判断で止められました。絶滅のおそれがある鳥のすみかだからです。
2026年9月21日
- 驚き 60年近く続いた服のブランド「Cue」、経営が行きづまる 1968年に生まれたオーストラリアの服のブランドCueと、姉妹ブランドのVeronika Maineが、管財人の管理下に入りました。専門家は、客にとっての魅力を失ったことが大きな原因だと話しています。
- へ〜 ユーカリオイルの本場、偽物と安い輸入品に立ち向かう オーストラリアのユーカリオイル業界が、安い輸入品や偽物に負けないよう、新しい蒸留所や品種改良に大きなお金をかけています。木の油の量は、1%未満から約7%にまで増えました。
- 暮らし 子ども連れの長旅、時差ぼけを軽くするコツは「光」 子どもと飛行機で遠くへ出かけるとき、時差ぼけをどう減らすか。睡眠の研究者が、いちばんの味方は太陽の光だとして、着いてからの過ごし方のコツを紹介しています。
- へ〜 観光客が多すぎる!バリ島など世界の人気地の対策 観光客が増えすぎる「オーバーツーリズム」に、世界の人気の観光地がさまざまな対策をとっています。オーストラリア人に人気のバリ島では、空港で観光税が集められています。
- 暮らし 全員に毎日のランチ。ビクトリア州の小学校で始まる ビクトリア州の町モーの小学校で、全校の子どもに毎日昼ごはんを出す取り組み「Spoonfull」が始まりました。おなかをすかせた子どもを減らすのがねらいです。
2026年9月19日
- へ〜 若者の間でバードウォッチングが人気に。ブルームでも 「地味な趣味」と思われがちだったバードウォッチングが、オーストラリアの若い人たちの間で人気です。「水辺の鳥の都」と呼ばれる西オーストラリア州ブルームの観察施設にも、若者が集まっていると報じられています。
- 驚き 全員が1羽のメスの子孫。ノーフォーク島のフクロウに危機 ノーフォーク島にすむフクロウ「モアポーク」は、今いる約25羽すべてが1羽のメスの子孫です。血が近すぎて数が増えず、ニュージーランドから仲間を連れてくる案が検討されています。
- へ〜 体長1mほどの「小さなワニ」、別の種ではなかった ノーザンテリトリーにすむ体長1mほどの「ピグミークロコダイル」は、遺伝子を調べると普通のオーストラリアワニと同じ種でした。それでも特別に守るべきだと、研究者は話しています。
- 暮らし クイーンズランド州、薬物運転の罰則を12月から強化 クイーンズランド州で、薬物運転や飲酒運転の罰則を重くする法律が州議会で可決されました。12月から、薬物運転には高い罰金に加えて、少なくとも2か月の免許停止が科されます。
- へ〜 脱走したタスマニアデビル「メアリー」、展示に復帰 6月にゴールドコーストのテーマパークから逃げ出し、2週間以上見つからなかったタスマニアデビルの「メアリー」。脳の炎症の治療を終え、約3か月ぶりに展示場へ戻りました。