オーストラリアの興味深いニュース
2026年9月17日
- 驚き 南オーストラリア州の沖に海底火山? 3本の謎の岩礁 南オーストラリア州の町ビーチポートの沖にある3本の岩礁は、実は溶岩が流れた跡ではないか。地元の地下水の専門家がそう考え、潜って岩を集める調査を計画しています。
- 驚き 死産の子に寄り添うザトウクジラ、珍しい映像を研究者が報告 ゴールドコースト沖で、死んで生まれた子どもに母親のザトウクジラが何度も寄り添う様子が撮影されました。ザトウクジラでは初めて確認された行動だとして、グリフィス大学の研究者らが報告しています。
- 暮らし 人口が2,790万人に。1年で増えた分の4分の3は海外から オーストラリアの人口が2026年3月末で2,790万人になりました。1年で39万2,700人増え、その約75%は海外からの移住によるものです。伸びが一番大きかったのは西オーストラリア州でした。
- 暮らし カメラ付き「スマートグラス」、使える場所を制限する動き カメラが付いた眼鏡型の機器「スマートグラス」について、アデレード市議会や人気のイベント会場が、使える場所を制限することを検討しています。ほかの都市では、すでに禁止した例もあります。
- へ〜 「リンゴの島」タスマニア、消えかけた品種を守る果樹園 かつて「Apple Isle(リンゴの島)」と呼ばれたタスマニア州で、タスマニア大学が古いリンゴの品種を集めて育てています。文化遺産に登録された果樹園に、新たに11品種が加わりました。
2026年9月15日
- へ〜 「ビルビーの町」に重さ300kgのビルビー像が6体登場 クイーンズランド州の内陸の町チャールビルに、画家たちが色をつけたビルビーのセメント像が6体並びました。絶滅のおそれがあるビルビーを知ってもらうための取り組みです。
- 暮らし 住宅街にオオコウモリが大集合。「雲のよう」と住民困惑 クイーンズランド州マウントアイザの住宅地サンセットに、何千匹ものオオコウモリが住みつきました。ふんや折れた枝の片付けに追われ、住民から悲鳴が上がっています。
- 驚き 国内ただ一つの原子炉が20年。スマホの電池の研究にも シドニー郊外ルーカスハイツにある、オーストラリアでただ一つの原子炉「OPAL」が運転20年を迎えました。がんの診断などに使う医療用の薬を、これまでに何千万回分も作ってきました。
- へ〜 削られる海岸を住民のドローンで記録。南オーストラリアの町 南オーストラリア州の海辺の町ローブで、海岸の浸食を調べるため、地元のドローン操縦者を募る取り組みが始まります。大学と町が協力し、2年間にわたって海岸の変化を記録します。
- 暮らし アメリカ産りんごが店頭に? 国内の農家が病害虫を心配 オーストラリアで食べられるりんごは99%が国産です。アメリカ産りんごの輸入に向けた手続きが進むなか、国内の業界団体は、海外の病害虫が入ってくることを強く心配しています。
2026年9月13日
- へ〜 雨の当たり年で元気に。先住民バーキンジの「食べられる薬草」 ニューサウスウェールズ州の西の端で、ここ数十年でいちばんの雨の季節を迎え、植物が元気に育っています。先住民バーキンジの人たちが受け継いできた、食べ物や薬になる植物の知恵が、ガイドブックやツアーで伝えられています。
- 暮らし ベンディゴとジーロングにもLRTを?地方都市で広がる声 ビクトリア州の地方都市ベンディゴとジーロングで、ライトレール(LRT)を導入しようという声が上がっています。ベンディゴでは、1972年まで走っていた路面電車の通りに、電池で走る電車を復活させる案が出ています。
- へ〜 本選びもアルゴリズム次第?「BookTok」の影響力 TikTokで本を紹介する「BookTok」は、動画が8,500万本を超える大きな流れになっています。おすすめを決めるアルゴリズムが、似たような本ばかりを人気にしてしまうこともあると、メルボルン大学の研究者が指摘しています。
- 驚き 同じ遺伝子なのに病気が違う?双子100組で免疫を調べる研究 遺伝子がまったく同じ一卵性双生児でも、かかる病気や治療の効き方が違うのはなぜか。オーストラリアの研究チームが、健康な双子100組の血液を使って免疫のしくみを調べる研究を進めています。
- へ〜 牧場の地下から高級ミネラルウォーター、ワインのように楽しむ水 南オーストラリア州のヨーク半島で、牧場の地下にある帯水層の水が高級ミネラルウォーターとして売り出されました。水を産地で味わう「ファインウォーター」の世界に、オーストラリアからも参入しています。