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オーストラリア国立美術館(National Gallery of Australia)

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ひとことで言うと

首都キャンベラにある国の美術館です。15万5,000点を超える作品を持ち、アボリジナルとトレス海峡諸島民の美術では世界最大の収蔵品があります。入場は無料で、一部の特別展だけ有料です。

目次
  1. どんな美術館か
  2. 日本との違い・注意点

どんな美術館か

オーストラリア国立美術館(National Gallery of Australia)は、オーストラリアの国の美術館です。オーストラリアと世界の美術を集め、展示しています(国立美術館の紹介ページ(新しいタブで開く))。

収蔵品

同じページでは、国の収蔵品は15万5,000点を超えるとしています。アボリジナルとトレス海峡諸島民の美術の収蔵品は、世界最大です。

収蔵品は次の分野にわたります。

  • オーストラリアの美術の全体
  • 世界の近代美術(特にヨーロッパとアメリカ)。フランス印象派、ダダとシュルレアリスム、ロシア・アバンギャルド、抽象表現主義、ポップアート、ミニマリズム、コンセプチュアル・アートなど
  • アジアと太平洋の美術

美術館は、女性の芸術家と先住民(First Nations)の文化を特に大切にするとしています。

場所と建物

美術館は首都キャンベラのバーリー・グリフィン湖の南岸にあり、国会議事堂などが集まるパーラメンタリー・トライアングル(Parliamentary Triangle)の中にあります。ナンナワル(Ngunnawal)とナンバリ(Ngambri)の人々の土地です。

建物は文化財に登録されています。建築家コリン・マディガン(Colin Madigan)の設計で、ブルータリズム建築の代表例とされています。2026〜2030年に改修工事が行われていて、一部の場所が一時的に閉まることがあります。

訪れる

国立美術館の訪問のページの案内は次のとおりです(2026年10月時点)。

項目内容
開館毎日10:00〜17:00
入場無料。国立彫刻庭園(National Sculpture Garden)も無料
有料の展示一部の大きな特別展はチケットが必要
住所Parkes Place, Parkes, Canberra ACT 2600

車、バス、自転車、徒歩で行けます。バスの使い方は「キャンベラの公共交通」にまとめています。体の不自由な人の手助けは、訪問の前に美術館に連絡すると準備してもらえます。

キャンベラのほかの見どころは「キャンベラの見どころ」で、近くの戦争記念館は「オーストラリア戦争記念館」の記事で紹介しています。

ここに注意してね!

  • 国の美術館ですが、一般の入場は無料です。有料なのは一部の特別展だけです。
  • 先住民の美術の収蔵品が大きな特色。先住民の美術全体は「先住民の美術」で扱っています。
  • 改修工事で一部が閉まっていることがあります。閉鎖の情報は訪問のページに出ます。
  • 館内での撮影や持ち込みには入館の条件があり、美術館のページに載っています。

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