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ビクトリア州で道路の穴が急増。半分近くが「悪い」状態

ビクトリア州で、道路にできる穴「ポットホール」が大きな問題になっています。州の道路網2万3,000kmのうち、「悪い」または「とても悪い」状態の道路は、2021年には39%でしたが、2024年には48%に増えました。安全性の評価が5段階で最も低い「1」の道路の割合も、ほかのどの州より高いと報じられています。

シーレイクという町の近くを通るカルダー・ハイウェイでは、コンクリート業者のトラックが大きな穴にはまり、その衝撃で、引いていた重さ2.5トン、およそA$7万(約700万円)のトレーラー式ポンプが外れてしまいました。乗っていた3人にけがはありませんでした。舗装業界の団体の代表によると、専門家は毎年、道路網の7〜10%を舗装し直すことをすすめていますが、ビクトリア州では今、2%にも届いていません。地元の自治体の首長は、水がしみこんで道路の土台が傷んでいることも原因に挙げています。

日本でも、道路の穴や傷みは事故につながるため、各地で点検や補修が進められています。ビクトリア州で車を運転するときは、路面の様子に気を配り、余裕を持ったスピードで走りたいですね。

クオまるのひとこと

道路の半分近くが傷んでいるというのは驚きです。大きな穴にはまってポンプが外れたという話には、思わずひやっとしました。ビクトリア州をドライブするときは、路面の様子に気をつけて走りたいですね。

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