ビビッド・シドニー(Vivid Sydney)
ビビッド・シドニーは、毎年5月から6月にシドニーで23日間開かれる、光・音楽・アイデア・食の祭典です。2027年は5月28日から6月19日までの予定です。光の作品を巡る「ライト・ウォーク」は無料で楽しめます。
どんな祭典か
ビビッド・シドニー(Vivid Sydney)は、光(Light)、音楽(Music)、アイデア(Minds)、食(Food)の4つを柱にした、毎年の祭典です。主催は、ニューサウスウェールズ州(NSW)政府の観光・大型イベントの機関、デスティネーションNSW(Destination NSW)です(デスティネーションNSWの発表(新しいタブで開く))。2009年に始まりました。
NSW州政府のページ(新しいタブで開く)によると、2027年は5月28日(金)から6月19日(土)までの23日間の予定です。2027年は、6月の祝日に合わせて、例年より日程が少しずれます。
2026年の規模
デスティネーションNSWによると、2026年のビビッド・シドニーでは、89か所で217のイベント、2,200回以上の催しが行われました。
光の作品を見る
ビビッド・シドニーのよくある質問(新しいタブで開く)によると、光の作品は毎晩18時に点灯します。光の作品を見やすい場所として、次の場所が挙げられています。
- ザ・ロックス(The Rocks)
- シドニー・オペラハウス
- ダーリング・ハーバー(Darling Harbour)
- ハーバーブリッジの下のブラッドフィールド・パーク(Bradfield Park、ノース・シドニー)
- ルナ・パーク(Luna Park)、ラベンダー・ベイ(Lavender Bay)
- バランガルー(Barangaroo)
昼間にも、屋外の作品を見ることができます。
混雑
同じページによると、ライト・ウォークは特に金曜・土曜・日曜の夜に混みます。小さな子ども連れやベビーカーの人には、平日の早い時間が勧められています。案内所は毎日18時から23時まで開いていて、迷子に備えて連絡先を書けるリストバンドを配っています。
手順
- 公式サイトで、その年の日程とプログラム、地図を確認する。
- 有料や事前登録が必要なイベントは、公式サイトから予約する。
- 当日は公共交通で行く。週末は電車とバスが増便されます。
- 雨の日も開かれますが、天気によっては一部の場所が閉まることがあります。会場の案内表示に従います。
費用
光の作品を巡るライト・ウォーク(Light Walk)は無料です。ダーリング・ハーバーのタンバロング・パーク(Tumbalong Park)で毎晩行われる音楽のプログラム「タンバロング・ナイツ(Tumbalong Nights)」なども無料です。一方、有料のイベントや事前登録が必要なイベントもあります(2026年10月時点)。
ここに注意してね!
- 気象局(BOM)のページ(新しいタブで開く)によると、オーストラリアの冬は6月・7月・8月です。5月は秋にあたります。夜の外出には上着を用意しましょう。
- 期間中は毎晩15時から翌1時まで、道路の通行止めや駐車禁止の区域(special event clearways)が設けられます。止めた車はレッカー移動され、費用がかかります。車ではなく公共交通の利用が強く勧められています。
- 電車やバスにはオパール・カード(Opal card)か、タッチ決済のできるカードで乗れます。「シドニーの公共交通」も見てください。
- ビビッド・シドニーは、港のクルーズ船を運航していません。船から見るツアーの内容は、各運航会社に確認します。
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