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驚き

げんこつ大のカツオノエボシ、ゴールドコーストに漂着

クイーンズランド州のゴールドコーストの海岸に、ふだんクイーンズランドの海で見られるものより最大で3倍も大きいカツオノエボシ(現地では「ブルーボトル」)が打ち上げられています。種類は「Physalia megalista」で、オーストラリアの海にいる5種類のカツオノエボシの中でも特に大きい種のひとつです。ただ、毒の強さについてはあまりわかっていないといいます。

水面に浮かぶ浮き袋(帆)は長さ約10cmで、刺す触手は数mにのびることもあります。グリフィス大学の海洋生態学の専門家は、この大きな種がゴールドコーストの海岸に来ることはあまりなく、ふだんはもっと南にいると話しています。5種類に分かれるとわかったのは去年のことで、種類によって毒も少しずつ違うと考えられています。ライフセーバーによると、ふだんはクリスマスのころの12月から1月にやって来るため、今は少し早いといいます。学校の休み中に刺された人は、パトロールのある39の海岸で20件でした。命にかかわる刺され方ではないとされ、手当ては、手袋やピンセットで触手を取り除いてから、海水で洗うよう呼びかけられています。

日本でも、カツオノエボシが海岸に打ち上がり、注意が呼びかけられることがあります。きれいな青色でも、見つけたら触らないのがいちばんです。

クオまるのひとこと

げんこつくらいの大きさと聞くと、ちょっと身構えてしまいますね。刺されたら、手袋やピンセットで触手を取ってから海水で洗う、と覚えておくと安心です。海に行くときは、浜辺の青い浮き袋に気をつけてくださいね。

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