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ブルーマウンテンズの町

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ひとことで言うと

シドニー都市圏の西の端にあるブルーマウンテンズ市(City of Blue Mountains)は、約100kmの山地に27の町と村が並ぶ市です。区域の74%が国立公園で、2021年国勢調査では78,121人が住んでいます。日本の三田市(Sanda)と姉妹都市です。

目次
  1. 山あいに町が並ぶ市
  2. 日本とのつながり
  3. 日本との違い・注意点

山あいに町が並ぶ市

ブルーマウンテンズ(Blue Mountains)は、シドニーの西にある山地です。このページでは、カウンシル(地方自治体)のブルーマウンテンズ市(City of Blue Mountains)の区域を取り上げます。

ブルーマウンテンズ市のページ(新しいタブで開く)の紹介では、市はグレーター・シドニー地域の西の端にあり、約100kmにわたる山地に27の町と村、約8万人の住民を抱えています。区域の面積は140,377ヘクタールで、その74%が国立公園です。市は、ユネスコの世界遺産の国立公園に囲まれた、世界でも2つしかない市の1つと紹介しています。

町と交通

市のページにあるように、区域にはグレート・ディバイディング山脈(Great Dividing Range)を越えて、シドニーの市街地とNSW中西部の農村地帯を結ぶ道路と鉄道が通っています。

  • ほとんどの町と村を鉄道が通り、列車が定期的に走っています。
  • 多くの住民がシドニーの都市部で働き、ふだん使うサービスの多くもシドニーの都市部にあります。
  • 州政府は、ブルーマウンテンズをグレーター・シドニー都市圏の一部としています。
  • 多くの住民が、森林(Bushland)に直接つながる土地に住んでいます。

歴史

同じ市のページでは、ブルーマウンテンズには何千年も前から先住民が住んでいるとしています。区域は、ガンダンガラ(Gundungurra)とダルグ(Darug)の人々の伝統的な土地の多くを含みます。1813年にブラックスランド、ローソン、ウェントワースの3人がヨーロッパ人として初めて山地を越えました。今のグレート・ウエスタン・ハイウェイは、ほぼこのときの道筋をたどっています。

人口と暮らしの数字

オーストラリア統計局(ABS)の2021年国勢調査(新しいタブで開く)の、ブルーマウンテンズ市の数字です。

項目ブルーマウンテンズ市NSW全体
人口78,121人―
年齢の中央値45歳39歳
週の家賃の中央値(2021年の国勢調査)A$400A$420
生まれた国がオーストラリアの人79.2%65.4%

家賃は2021年国勢調査の時点の数字で、今の相場とは違います。オーストラリア以外で多い生まれた国は、イングランド(5.5%)、ニュージーランド(1.5%)の順です。

日本とのつながり

ブルーマウンテンズ市は日本の三田市(Sanda)と姉妹都市の関係にあり、市の姉妹都市委員会が交流を進めています。

ここに注意してね!

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