日本人のためのオーストラリア情報
医療・保険

出産・子ども

医療・保険出生登録(Birth registration)オーストラリアで生まれた子どもは、生まれた州・準州の出生・死亡・婚姻登録所(BDM)に出生を登録します。多くの州・準州で期限は出生から60日以内で、登録は親が行います。出生証明書(birth certificate)は別に申し込み、手数料がかかります。日本国籍の親は、別に日本の出生届が必要です。医療・保険子どもの健診と予防接種(Child health checks)生まれてから小学校に入るまで、子どもは州・準州の子どもの保健サービスで、決まった時期に無料の健診を受けられます。出産後には、成長や予防接種を記録する子どもの健康記録の手帳が渡され、名前と色は州・準州で違います。予防接種は国のプログラム(NIP)で無料です(メディケアの資格が必要)。医療・保険出産の費用と保険(Cost of having a baby)メディケアの対象者が公立病院やバースセンターで公費の患者として出産すると、費用の大部分はメディケアが負担します。私立病院や私費の産科医を選ぶと、民間医療保険を使っても自己負担が出ることがあります。メディケアの対象でない人は全額を払う必要があり、保険の妊娠・出産の待機期間は最長12か月です。医療・保険妊娠・出産の流れ(Maternity care)オーストラリアでは、妊娠がわかったらまずGP(かかりつけ医)か助産師(midwife)に相談し、どこで産むかと妊婦健診の受け方を決めます。出産の場所は公立病院、私立病院、バースセンター、自宅から選べ、選んだ場所によって担当する専門家と費用が変わります。