日本人のためのオーストラリア情報
生活

ごみ・リサイクル

生活ごみの分別と回収(Household bins)家庭ごみの回収は、地方自治体(カウンシル)が行います。分別の方法、回収の曜日、ごみ箱(bin)の数はカウンシルごとに違うため、住んでいるカウンシルのサイトで確認してください。ごみ箱のふたの色で分ける仕組みが多く、VICでは州全体で4種類の色をそろえる取り組みが進んでいます。生活容器の返却(Container deposit scheme)すべての州・準州に、飲み物の空き容器を返却すると1本10セントが戻る制度(Container deposit scheme)があります。対象の容器には「10c」の表示があります。対象になる容器の種類や制度の名前は州・準州ごとに違い、ワインや蒸留酒の瓶などへの拡大も州ごとに進んでいます。生活電子ごみと電池(E-waste and batteries)テレビやパソコンは、国の回収制度(NTCRS)で、家庭なら無料でリサイクルに出せます。電池は家庭のごみ箱にもリサイクルのごみ箱にも入れず、B-cycleなどの回収場所に持っていきます。VICとWAでは、電子ごみを一般のごみとして捨てることが禁止されています。生活粗大ごみ(Hard waste、Bulky waste)家具やマットレス、家電など、ごみ箱に入らない大きなごみは、カウンシルの粗大ごみ回収(hard waste、bulky waste、verge collection)か、ごみ処理場への持ち込みで出します。予約制か地域ごとの日程か、回数、量の上限はカウンシルごとに違います。決められた日より前に道に出すと、不法投棄として罰金の対象になることがあります。