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生活 / ごみ・リサイクル

ごみの分別と回収(Household bins)

ひとことで言うと

家庭ごみの回収は、地方自治体(カウンシル)が行います。分別の方法、回収の曜日、ごみ箱(bin)の数はカウンシルごとに違うため、住んでいるカウンシルのサイトで確認してください。ごみ箱のふたの色で分ける仕組みが多く、VICでは州全体で4種類の色をそろえる取り組みが進んでいます。

目次
  1. カウンシルごとに違う
  2. ふたの色で分ける
  3. FOGO(生ごみと庭ごみ)
  4. 州・準州ごとの違い
  5. 手順
  6. 費用
  7. 日本との違い・注意点

カウンシルごとに違う

家庭ごみの回収は、住んでいる地域のカウンシル(地方自治体)が行います。何をどのごみ箱に入れるか、何曜日に回収するか、ごみ箱の大きさなどは、カウンシルごとに決まっています。

ふたの色で分ける

多くの地域では、ふたの色が違うごみ箱(wheelie bin)で分別します。代表的なのは次のような分け方です。

ふたの色の例中身
赤一般ごみ(general rubbish、residual waste)
黄混合リサイクル(mixed recycling、co-mingled recycling)
黄緑・緑生ごみと庭ごみ(Food Organics and Garden Organics、FOGO)や庭ごみ
紫ガラス(VICの新しい仕組み)

色の使い方は地域によって違うため、必ずカウンシルの案内で確認してください。

FOGO(生ごみと庭ごみ)

FOGOは、生ごみと庭ごみを一緒に集める仕組みです。NSWとWAでは、州として導入を進めています。

州・準州ごとの違い

クオまる

州によってちがうから、住んでいる州を確認してね。

2026年10月時点で、州政府のページで確認できた内容です。

州・準州州全体の取り組み
NSW赤いふたの一般ごみの回収を受けているすべての家庭に、2030年7月1日までにFOGOの回収を提供することをカウンシルに義務づけ
VIC4種類(ガラス、FOGO、混合リサイクル、一般ごみ)に分ける州共通の仕組みへ移行中。ふたの色は紫・黄緑・黄・赤
QLD各州の公式ページで確認
WA州政府が、パースとピール地域のカウンシルにFOGOの導入を促している。FOGO(黄緑)・リサイクル(黄)・一般ごみ(赤)の3つのごみ箱
SA各州の公式ページで確認
ACT各州の公式ページで確認
TAS各州の公式ページで確認
NT各州の公式ページで確認

手順

  1. 引っ越したら、住所のカウンシルを確かめる。
  2. カウンシルのサイトで、ごみ箱の種類、入れてよいもの、回収日を確認する。回収日のカレンダーやアプリがあるカウンシルもある。
  3. ごみ箱を出す時間や置き場所の決まりも、カウンシルの案内で確認する。
  4. ごみ箱に入らない大きなごみや電子ごみは、別の方法で出す。

大きなごみは「粗大ごみ」、電池や電子機器は「電子ごみと電池」で扱っています。

費用

家庭ごみの回収の費用は、カウンシルの仕組みによって違い、くわしくはカウンシルのサイトにあります。

ここに注意してね!

  • 分別のルールは全国共通ではなく、引っ越すと変わることがあります。
  • 対象の飲み物の容器は、返却すると1本10セントが戻る制度があります。NSWでは、黄色いふたのリサイクルのごみ箱に入れた対象の容器の返金は、回収したリサイクル施設が受け取ります。自分で返金を受ける方法は「容器の返却」にまとめています。

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