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政策金利が4.6%に。今年4回目の利上げで暮らしはどうなる?

オーストラリアの準備銀行(RBA)は9月29日、政策金利を0.25ポイント引き上げて4.6%にしました。2026年に入って4回目の利上げで、物価の上昇を抑えるのがねらいです。

変動金利の住宅ローンは、銀行がすぐに、そのまま金利を上げるのが一般的です。残り25年でA$60万(約6,000万円)を借りている場合、今回の利上げだけで返済額は月に約A$91(約9,100円)増えます。今年4回の利上げを合わせると、月に約A$360(約3万6,000円)、年間ではA$4,320(約43万円)の負担増です。固定金利の人は、期間が終わるまで影響はありません。一方、RBAのチーフエコノミストは、家賃は大家の借入コストではなく需要と供給で決まると説明しています。6月までの3か月で家賃は全国で1.6%上がりましたが、主な原因は住宅不足とされます。預金や定期預金の金利は上がりやすくなります。多くのアナリストは年内の追加の利上げはないとみていますが、11月の利上げを予想する銀行もあります。次の金利の発表は11月3日です。

日本でも、日本銀行が金利を見直すと、住宅ローンや預金の金利が動きます。金利の動きは、どの国でも家計に身近な話題です。

クオまるのひとこと

今年だけで4回目の利上げと聞くと、ローンがある人は気が重くなりそうですね。反対に、預金の金利は上がりやすいそうです。変動金利か固定金利かで影響が違うので、自分の契約を一度見直してみてください。

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