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カフェのコーヒーが高すぎる?家でいれる人が増加中

オーストラリアでは、カフェのコーヒーの値段が上がり、家でコーヒーをいれて節約する人が増えていると報じられています。4人に3人がコーヒーをよく飲み、毎日500万人以上がカフェに行く国ですが、物価高が習慣を変えつつあります。

カフェのフラットホワイトは平均で約A$6(約600円)、アイスラテはA$9(約900円)になることもあります。一方、家でいれるインスタントコーヒーは1杯12〜15セント(約12〜15円)です。ブリスベンから北へ約2時間の町ギンピーにあるネスレの工場は、1997年からインスタントコーヒーを作っていて、1日に約2,000万杯分を生産しています。コーヒー豆の値段は2025年のピークよりは下がったものの、2021年の3倍です。統計局によると、8月までの12か月で食品・飲料は3%、外食・テイクアウトは4.5%値上がりしました。オーストラリア・スペシャルティコーヒー協会の会長は、経営が下手なわけではないのに店がつぶれていると話しています。コーヒー店は2軒に1軒がうまくいかないといいます。

日本でも、コンビニで手ごろな値段のいれたてコーヒーが買えるなど、手軽なコーヒーが身近にあります。1杯A$6のフラットホワイトは、日本の感覚ではちょっとしたぜいたくと言えそうです。

クオまるのひとこと

アイスラテ1杯がA$9と聞くと、毎日はなかなか手が出ませんね。家でいれれば1杯十数セントというのは大きな差です。カフェは特別な日のごほうびにして、ふだんは家でゆっくり楽しむのもよさそうです。

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