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シドニーの東部

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ひとことで言うと

シドニー中心部の東側、太平洋とシドニー湾に面した東部(Eastern Suburbs)の主なカウンシル(ウェイバリー、ランドウィック、ウーララ)について、含まれる地区、2021年国勢調査の数字、各カウンシルが公表している特徴をまとめます。住みやすさの順位はつけていません。

目次
  1. 「東部」が指す範囲
  2. 日本との違い・注意点
朝日に照らされたブロンテ・ビーチ
Photo: Josh Fotheringham / Unsplash

「東部」が指す範囲

シドニーの東部(Eastern Suburbs)は、シドニー中心部の東側の地域を指す呼び方です。決まった行政区分ではありません。このページでは、東部にある次の3つのカウンシル(地方自治体)を取り上げます。ウーララ・カウンシルの環境報告書(PDF)(新しいタブで開く)では、ウーララを東部のカウンシルの中で最も北にあり、ウェイバリー、ランドウィック、シドニー市と接すると説明しています。

住所の担当カウンシルはNSW地方自治局のページ(新しいタブで開く)で調べられます。

数字で見る主なカウンシル

オーストラリア統計局(ABS)の2021年国勢調査の数字です。家賃は賃貸住宅の週の家賃の中央値で、2021年時点の数字です。今の相場とは違います。

カウンシル人口年齢の中央値週の家賃の中央値
ウェイバリー(Waverley)68,605人35歳A$670
ランドウィック(Randwick)134,252人37歳A$550
ウーララ(Woollahra)53,496人41歳A$695

家庭で使う英語以外の言語の1位は、ウェイバリーがスペイン語(2.9%)、ランドウィックとウーララが北京語(3.7%、2.6%)でした(2021年)。

各カウンシルが紹介する特徴

カウンシルの公式ページや公式の報告書で確認できた内容です。

  • ウェイバリー:区域は約9km²です(ウェイバリー・カウンシルのページ(新しいタブで開く))。ブロンテ、タマラマ、ボンダイ、北はドーバー・ハイツとローズ・ベイ、西はクイーンズ・パーク、ボンダイ・ジャンクション、チャリング・クロスまでを含みます。カウンシルは、ビーチのライフガードの配置、ボンダイ・パビリオン(Bondi Pavilion)の運営、ウェイバリー墓地とサウスヘッド墓地の管理なども行っています。
  • ランドウィック:ランドウィック市のページ(新しいタブで開く)の紹介では、1859年2月22日に地方自治体になり、シドニー市に次いでNSWで最も早く設けられた自治体の1つです。区域の境界は当時とほぼ同じで、1990年に市(City)になりました。地域の統計のページでは、チフリー、クロベリー、クージー、ケンジントン、キングスフォード、ラ・ペルーズ=フィリップ・ベイ、リトル・ベイ、マラバー、マルーブラ、マトラビル、ランドウィック、サウス・クージーの地区ごとのデータを公開しています。
  • ウーララ:ウーララ・カウンシルの環境報告書(PDF)(新しいタブで開く)の説明では、シドニー湾の南岸にあり、東のサウス・ヘッドから西のラッシュカッターズ・ベイまで広がります。面積は1,217ヘクタール(約12km²)で、岩の岬や崖、ビーチからなる16kmの湾岸を含みます。

ここに注意してね!

  • 「東部(Eastern Suburbs)」は通称で、どの地区までを含むかは決まっていません。大事なのは住所の担当カウンシルです。
  • 海で泳ぐ前に、「海の安全(旗の間で泳ぐ)」を読んでください。
  • 上の家賃は2021年の国勢調査の数字です。賃貸の探し方は「賃貸の探し方と申し込み」で説明しています。
  • 東部を含むシドニーの主な観光地は「シドニーの見どころ」で紹介します。

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