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ウーロンゴン(Wollongong)

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ひとことで言うと

ニューサウスウェールズ州(NSW)のイラワラ地方にある海沿いの都市です。2021年国勢調査ではウーロンゴン市に214,564人が住んでいます。北のスタンウェル・パークから南のウィンダンまで17の監視付きの海水浴場があり、日本の川崎市(Kawasaki)と1988年から姉妹都市です。

目次
  1. どんな街か
  2. 暮らしの情報
  3. 日本とのつながり
  4. 日本との違い・注意点
ウーロンゴンのイラワラ湖のほとりの木と朝日
Photo: Liam Pozz / Unsplash

どんな街か

ウーロンゴンは、ニューサウスウェールズ州(NSW)のイラワラ(Illawarra)地方にある都市です。カウンシル(地方自治体)はウーロンゴン市(City of Wollongong)です。

ウーロンゴン市の歴史のページ(新しいタブで開く)の説明では、この土地にはもともとダラワル(Dharawal)の人々が住み、今も伝統的な管理者(Traditional Custodians)として土地を守っています。今の市の区域は1947年9月12日にできました。最初の名前はグレーター・ウーロンゴン市(The City of Greater Wollongong)で、ウーロンゴン、セントラル・イラワラ、ブリ、ノーザン・イラワラの4つのカウンシルが合わさってできました。

人口と暮らしの数字

オーストラリア統計局(ABS)の2021年国勢調査(新しいタブで開く)の、ウーロンゴン市の数字です。

項目ウーロンゴン市NSW全体
人口214,564人―
年齢の中央値39歳39歳
週の家賃の中央値(2021年の国勢調査)A$390A$420
生まれた国がオーストラリアの人74.9%65.4%

家賃は2021年国勢調査の時点の数字で、今の相場とは違います。

家庭で使う英語以外の言語は、マケドニア語(2.1%)がもっとも多く、アラビア語とイタリア語(どちらも1.4%)が続きます。働いている人の産業では、病院が5.2%でもっとも多くなっています。大学などの高等教育で働く人は2.6%で、NSW全体(1.3%)の2倍です。

海水浴場

北のスタンウェル・パーク(Stanwell Park)から南のウィンダン(Windang)まで、17の監視付きの浜辺が並びます。

  • ノース・ウーロンゴン・ビーチ(North Wollongong Beach)は1年中見回りがあります。
  • ほかの浜辺は、ふつう9月の学校休暇の始まりから4月の学校休暇の終わりまでです。2026〜2027年の季節は、2026年9月26日(土)に始まりました。

同じページは、赤と黄色の旗の間だけで泳ぐこと、旗がなければ泳がないことを呼びかけています。

暮らしの情報

運転免許、賃貸、州立校のルールはNSWの州のルールです。概要は「ニューサウスウェールズ州」にまとめています。ごみの出し方の基本は「ごみの分別と回収」で説明しています。

日本とのつながり

ウーロンゴン市の川崎市のページにあるとおり、ウーロンゴン市と日本の川崎市(Kawasaki)の姉妹都市の関係は1988年に始まりました。市はこれを、もっとも長く、もっとも活発な国際交流と紹介しています。

  • 毎年、川崎市の学校の生徒の代表団がウーロンゴンを訪れています。
  • 姉妹都市5周年の1993年に、川崎市から日本式の橋と茶室が贈られました。ウーロンゴン植物園(Wollongong Botanic Garden)で見られます。

ここに注意してね!

  • 2021年国勢調査では、通勤に公共交通を使った人は2.1%で、NSW全体(4.0%)より少なくなっています。住む場所を選ぶときは、通勤や通学の手段を確かめてください。選び方の考え方は「都市の選び方」で扱っています。
  • 浜辺の見回りの時期は浜辺ごとに違います。海の安全の基本は「海の安全(旗の間で泳ぐ)」にあります。

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