パース中心部
パース中心部は、パース市(City of Perth)というカウンシルが担当しています。市にはパース、ノースブリッジ、イースト・パース、ウエスト・パースなどの地区が含まれ、2016年からはキングス・パークも市の区域です。2021年国勢調査の人口・年齢・家賃と、市が紹介している特徴をまとめます。
パース市が担う中心部
パース中心部は、パース市(City of Perth)というカウンシル(地方自治体)が担当しています。2021年国勢調査では、市の人口は28,463人です。
パース市の歴史のページ(新しいタブで開く)では、市はスワン川(先住民の言葉でDerbarl Yerrigan)の北岸にあり、面積(陸地)は19km²を少し超え、川沿いに11km以上続きます。市の区域には、クローリー(Crawley)、イースト・パース(East Perth)、ネッドランズ(Nedlands)、ノースブリッジ(Northbridge)、パース(Perth)、ウエスト・パース(West Perth)の全部または一部が含まれます。
2016年7月1日からは、キングス・パーク(400ヘクタール)、西オーストラリア大学、クイーン・エリザベス2世医療センター、クローリーとネッドランズのマチルダ湾の岸辺なども市の区域になりました。市には州議会、各国の領事館、連邦と州の裁判所などがあり、パース都市圏で最も多くの仕事、サービス、教育、文化施設が集まっていると紹介しています。
数字で見る中心部の地区
オーストラリア統計局(ABS)の2021年国勢調査の、地区(Suburbs and Localities)ごとの数字です。地区の境界はカウンシルの境界と同じではなく、一部がほかのカウンシルにかかる地区もあります。家賃は、賃貸住宅の週の家賃の中央値(Median weekly rent)で、今の相場とは違います。
| 地区 | 人口 | 年齢の中央値 | 週の家賃の中央値 |
|---|---|---|---|
| パース(Perth) | 13,670人 | 33歳 | A$400 |
| ノースブリッジ(Northbridge) | 1,420人 | 31歳 | A$400 |
| イースト・パース(East Perth) | 11,681人 | 35歳 | A$410 |
| ウエスト・パース(West Perth) | 6,102人 | 35歳 | A$400 |
パース市が紹介する特徴
- ノースブリッジ:パース市のノースブリッジのページでは、夜の街、さまざまな国の料理、個人の店や芸術家が集まる「娯楽の中心」と紹介しています。市は、ジェームズ通りとフランシス通りの壁画や植栽、照明のLED化などを進めています。
- イースト・パース:パース市のイースト・パースのページでは、スワン川に面し、商店や地域の施設、公園やスポーツの場がある地区と紹介しています。市は、川岸の整備や、アデレード・テラスなどの照明の改修を進めています。
- 市の歴史:同じ歴史のページでは、スワン川植民地は1829年にでき、1856年にパースは市(City)の地位を得ました。1993年には州政府の決定で旧パース市が分けられ、ビンセント、ビクトリア・パーク、ケンブリッジの3つの町(Town)ができました。今のパース市は、都市圏の24のカウンシルの1つです。
ここに注意してね!
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