ヌーサ(Noosa)
クイーンズランド州のサンシャインコーストの北端にある地域です。ユネスコの生物圏保存地域に認められ、地域の35%が国立公園や保護区です。北向きで波の穏やかなヌーサ・メイン・ビーチなど、ライフガードが監視するビーチがあります。
どんな地域か
ヌーサ(Noosa)は、クイーンズランド州(QLD)のサンシャインコーストの北端にある地域です。ヌーサ・シャイア(Noosa Shire Council)のページ(新しいタブで開く)で紹介されている主な情報です。
- 面積は871km²で、5万4,000人を超える人が住んでいます。
- ユネスコの生物圏保存地域(UNESCO Biosphere)に認められています。
- シャイアの35%が、国立公園、保護区、自然保護地域として守られています。
- この土地の伝統的な所有者は、カビ・カビ/グビ・グビ(Kabi Kabi / Gubbi Gubbi)の人々です。
ビーチ
ヌーサ・シャイアは、サーフ・ライフセービング・クイーンズランド(Surf Life Saving Queensland)に委託して、次のビーチでライフガードの監視を行っています。
| ビーチ | 監視 |
|---|---|
| ヌーサ・メイン・ビーチ(Noosa Main Beach) | あり。ヌーサ・ヘッズにある北向きのビーチで、波を避けて泳げる場所 |
| サンシャイン・ビーチ(Sunshine Beach) | あり |
| ペレジアン・ビーチ(Peregian Beach) | あり |
| サンライズ・ビーチ(Sunrise Beach) | 時期によって監視 |
| ノース・ペレジアン・ビーチ(North Peregian Beach) | 時期によって監視 |
時期によって監視されるビーチの日程は、Beachsafeのアプリで確認するよう案内されています。
サーフィン
ヌーサは2020年に、世界サーフィン保護区(World Surfing Reserve)に正式に指定されました。シャイアは、サーフィンのマナーを守り、ほかの利用者を尊重するよう呼びかけています。
国立公園と自然
ヌーサ国立公園(Noosa National Park)は、ブリスベンの北約160kmにあります。州公園局の公園のページ(新しいタブで開く)で紹介されている主な情報です。
- 1939年に国立公園になり、広さは約3,000haです。
- ヌーサ・ヘッズの岬のほか、ウェイバ湖(Lake Weyba)、エミュー山(Emu Mountain)、ペレジアン、クーラムのあたりも公園に含まれます。
- ユーカリの林、湿地、ワラム(wallum)と呼ばれる低い灌木の原野、小さな熱帯雨林があります。
- コアラやテリクロオウム(glossy black-cockatoo)など、絶滅のおそれがある動物がすんでいます。
- ピクニックテーブル、バーベキュー、トイレ、展望台、案内所があります。キャンプはできません。
公園では、動植物や石を持ち出してはいけません。ペットは連れて入れません。ごみは持ち帰り、歩道から外れないようにします。アレクサンドリア湾(Alexandria Bay)の後ろの柵で囲まれた砂丘には入れません。
内陸のヌーサ生物圏トレイル(Noosa Biosphere Trails)は、乗馬、ウォーキング、ランニング、自転車に使われています。テワンティン国立公園(Tewantin National Park)の熱帯雨林やユーカリの林を通ります。
州内のほかの公園は「QLDの国立公園」で紹介しています。
ヌーサ・ノース・ショアへのフェリー
テワンティンのムーリンディル通り(Moorindil Street)の川沿いから、対岸のヌーサ・ノース・ショアのマキシミリオン・ロード(Maximillion Road)へ、シャイアのフェリーが運航しています。運賃と運航時間はシャイアが決めています。
| 項目 | 内容(2026年10月時点) |
|---|---|
| 運航時間 | 日〜木曜5時30分〜22時20分、金・土曜5時30分〜翌0時20分 |
| 間隔 | 約10分ごと |
| 運賃 | 運航会社のサイトで確認 |
ここに注意してね!
- 泳ぐ場所:ライフガードが監視しているビーチで泳ぎます。旗の意味などは「海の安全」と「離岸流」を読んでおきましょう。
- 犬を連れて入れるビーチ:サウス・ペレジアン・ビーチ(リードが必要)、ノース・サンシャイン・ビーチ(リードなしで可)、ヌーサ・スピットのドギー・ビーチ(リードなしで可)では、犬と一緒に過ごせます。
- クーロラで運転する場合:クーロラ(Cooloola)などで車を運転するには、事前に車両アクセス許可が必要です(QLD政府のページ(新しいタブで開く))。
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