ボンダイ・ビーチ(Bondi Beach)
ひとことで言うと
シドニー中心部のタウンホール駅から公共交通機関で約30分の、よく知られたビーチです。一年を通してプロのライフガードが監視しています。南のクージーまで続く6kmの海岸の遊歩道や、一年中泳げる海のプールがあります。
どんなビーチか
ボンダイ・ビーチ(Bondi Beach)は、シドニーの東部にあるビーチです。州政府観光局(Destination NSW)のページ(新しいタブで開く)によると、シドニー中心部のタウンホール駅(Town Hall)から公共交通機関で約30分です。
ビーチとライフガード
広い砂浜は、一年を通してプロのライフガードが監視しています。地元のウェイバリー・カウンシル(Waverley Council)のビーチのページ(新しいタブで開く)によると、ボンダイ、タマラマ、ブロンテのビーチの監視時間は次のとおりです(2026年10月時点)。
| 時期 | 監視時間(毎日) |
|---|---|
| 10月〜4月 | 6:00〜19:00 |
| 5月〜9月 | 7:00〜17:30 |
州政府観光局のページでは、ボンダイには1907年に設立されたボンダイ・サーフ・ベイザーズ・ライフセービング・クラブ(Bondi Surf Bathers’ Life Saving Club)があり、世界で最も古いサーフ・ライフセービング・クラブとされています。
主な見どころ
州政府観光局のページで紹介されている見どころです。
| 見どころ | 内容 |
|---|---|
| ボンダイからクージーへの海岸の遊歩道(Bondi to Coogee Coastal Walk) | 砂岩の崖に沿った6kmの道で、海を見ながら歩ける。途中でタマラマ・ビーチ、ブロンテ・ビーチと海水プール、クロベリー・ビーチ、ゴードンズ・ベイを通る |
| ボンダイ・アイスバーグス(Bondi Icebergs) | 1929年にできた冬の水泳クラブ。海のプールは一年中開いていて、泳ぐことができる |
| マーケット | 日曜日にボンダイ・マーケット、土曜日にボンダイ・ファーマーズ・マーケットが開かれる |
| スカルプチャー・バイ・ザ・シー(Sculpture by the Sea) | 10月から11月に、海岸の遊歩道に沿って100人を超える作家の彫刻が並ぶ、無料の屋外展示 |
先住民の歴史や岩の彫刻、伝統的な食べ物について学ぶツアーもあります。
行き方
州政府観光局が挙げている行き方は次の2つです。
- 電車でボンダイ・ジャンクション駅(Bondi Junction)まで行き、バスに乗り換える。
- 中心部からビーチまで直接行くバスに乗る。
切符や路線のしくみは「シドニーの公共交通機関」で扱っています。
日本とのちがいと注意点だよ!
- 泳ぐ場所:ライフガードが監視しているビーチでも、海の状態は日によって変わります。旗の意味や離岸流については「海の安全」と「離岸流」を読んでおきましょう。
- 紫外線:オーストラリアの日差しは強く、対策は「日差しと紫外線対策」にまとめています。
- お酒とたばこは禁止:ボンダイ、タマラマ、ブロンテのビーチと周りの公道は、お酒を飲めない区域(alcohol-free zone)です。3つのビーチでは喫煙も禁止されています。日本の海水浴場のようにビーチでお酒を飲むことはできません。
- 犬:ウェイバリー・カウンシルの区域では、犬はビーチと潮間帯(潮が満ち引きする場所)に入れません。公園のプール、遊び場、バーベキューの場所なども入れません。決められた場所のほかは、外ではいつもリードが必要です。ボンダイでは、ディクソン・パーク(Dickson Park)の南の端などがリードなしで遊べる場所です。
- ほかのルール:犬の連れ込みなどのルールは、ウェイバリー・カウンシルのサイトで確かめておきましょう。
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