日本人のためのオーストラリア情報
ビザ・移住

観光・ETA

ビザ・移住商用での短期滞在(Business visitor)会議への参加や商談などの短期の商用訪問は、ETA(subclass 601)や訪問者ビザ(subclass 600)のBusiness Visitor streamでできます。ただし、オーストラリアの企業のために働くことや、一般の人に商品を直接売ることはできません。短期でも専門的な作業をする場合は、subclass 400などの就労ビザが必要です。ビザ・移住ETA(電子渡航許可、Electronic Travel Authority、subclass 601)日本のパスポートを持つ人は、観光や知人訪問などの短期滞在にETAを使えます。申請はスマートフォンの「Australian ETA」アプリで行い、2026年10月時点でサービス料A$20がかかります。12か月の間に何度でも入国でき、1回の滞在は最長3か月です。働くことはできません。ビザ・移住観光ビザ(Visitor visa、subclass 600)観光や家族・友人の訪問のための訪問者ビザです。日本のパスポートを持つ人の短期観光はETAが基本ですが、前科がある人や長めの滞在を希望する人などはsubclass 600を申請します。申請料は2026年10月時点で国外からの観光ストリームがA$250から、国内からはA$630からです。ビザ・移住治療のための滞在(Medical Treatment visa、subclass 602)オーストラリアで治療や診察を受ける人、臓器を提供する人、その付き添いの人のための一時ビザです。国外から申請すると無料で、国内から申請すると2026年10月時点でA$480です。原則として治療費の支払いを事前に手配する必要があり、働くことは限られた場合を除いてできません。ビザ・移住乗り継ぎ(トランジット、Transit visa subclass 771)日本国籍の人は、到着から8時間以内に航空機で第三国へ出発し、入国審査を通らずに乗り継ぐ場合、ビザなしで乗り継げます(TWOV)。荷物の受け取りやターミナルの移動で入国審査を通る場合や、空港によってはビザが必要です。72時間以内の乗り継ぎ用に、無料のトランジットビザ(subclass 771)があります。