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コフスハーバー(Coffs Harbour)

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ひとことで言うと

ニューサウスウェールズ州(NSW)の海沿いにある市で、78.8kmの海岸線があります。2021年国勢調査ではコフスハーバー市に78,759人が住んでいます。長崎県佐世保市と1988年から姉妹都市で、市の植物園には日本庭園があります。

目次
  1. どんな街か
  2. 暮らしの情報
  3. 日本とのつながり
  4. 日本との違い・注意点

どんな街か

コフスハーバーは、ニューサウスウェールズ州(NSW)の海沿いにある市です。カウンシル(地方自治体)はコフスハーバー市(City of Coffs Harbour)です。

コフスハーバー市のページ(新しいタブで開く)では、区域の面積は1,174km²。南のバンダジェン(Bundagen)から北のレッド・ロック(Red Rock)まで、西は内陸のウロン(Ulong)やナナ・グレン(Nana Glen)の村の先まで広がります。海岸線は78.8kmあります。市は、ガンバインギル(Gumbaynggirr)の人々をこの土地の伝統的な管理者(Traditional Custodians)としています。

区域には、海沿いと内陸の町や村があります。同じページには、ウールグールガ(Woolgoolga)、ソーテル(Sawtell)、トーミナ(Toormina)、ムーニー・ビーチ(Moonee Beach)、コリンディ・ビーチ(Corindi Beach)、コランバ(Coramba)などが載っています。

市の歴史

市の歴史のページにある経緯では、コフスハーバー郡(Shire)が1956年11月30日にでき、1987年9月1日に市(City)になりました。2004年には北の境界が変わり、コリンディとレッド・ロックが市に加わりました。

人口と暮らしの数字

オーストラリア統計局(ABS)の2021年国勢調査(新しいタブで開く)の、コフスハーバー市の数字です。

項目コフスハーバー市NSW全体
人口78,759人―
年齢の中央値44歳39歳
週の家賃の中央値(2021年の国勢調査)A$375A$420
生まれた国がオーストラリアの人78.4%65.4%

家賃は2021年国勢調査の時点の数字で、今の相場とは違います。

家庭で使う英語以外の言語は、パンジャブ語(2.3%)がもっとも多くなっています。通勤日に車を運転して通勤した人は66.0%、車に同乗した人は5.5%で、公共交通を使った人は0.8%でした。

暮らしの情報

運転免許、賃貸、州立校のルールはNSWの州のルールです。概要は「ニューサウスウェールズ州」にまとめています。ごみの出し方の基本は「ごみの分別と回収」で説明しています。

日本とのつながり

コフスハーバー市の姉妹都市のページが紹介するように、コフスハーバーと長崎県佐世保市の交流は、1953年に佐世保の学校との生徒の交流から始まりました。2つの市は1988年に姉妹都市の協定を結びました。

  • 佐世保には1983年に日豪の交流団体ができ、コフスハーバーにも1990年に交流団体ができました。
  • 地域植物園(Regional Botanic Garden)の日本庭園は、佐世保市の職員の指導でつくられました。佐世保市からは石灯籠も贈られています。

ここに注意してね!

  • 2021年国勢調査では、車で通勤する人が多く、公共交通を使う人は少ない地域です。住む場所を選ぶときは、通勤や通学の手段を確かめてください。選び方の考え方は「都市の選び方」で扱っています。
  • 海で泳ぐときは、ライフガードがいる浜辺で、赤と黄色の旗の間で泳いでください。海の安全の基本は「海の安全(旗の間で泳ぐ)」にあります。

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