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私書箱(PO Box)

ひとことで言うと

オーストラリア・ポスト(Australia Post)の私書箱(PO Box)は、郵便局にある自分専用の箱で、手紙や荷物を受け取れます。オンラインか郵便局で申し込み、1年ごとに更新します。料金は箱の大きさと場所で決まります。

目次
  1. PO Boxとは
  2. 手順
  3. 費用
  4. 日本との違い・注意点
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PO Boxとは

私書箱(Post Office Box、PO Box)は、郵便局に置かれた自分専用の郵便受けです。手紙と荷物を受け取れ、大きさと契約期間を選べます(オーストラリア・ポストのページ(新しいタブで開く))。

  • 契約は1年まで。その後は1年ごとに更新します。
  • 24時間いつでも開けられますが、利用できる時間は場所によって違います。
  • 箱に入らない大きな荷物は、「PO Box red door」で受け取れます。

箱の大きさと年間料金

料金の期間は毎年4月1日から3月31日までです(2026年10月時点)。

大きさ寸法標準指定の場所
Small90mm×130mmA$170A$267
Medium135mm×130mmA$254A$397
A4275mm×85mmA$335A$529
Large275mm×130mmA$406A$651
Jumbo275mm×270mmA$781A$1,239

一部の大きさには、割引料金(Reduced Rate)もあります。どの郵便局が「指定の場所」に当たるか、割引料金の条件は、オーストラリア・ポストのページに載っています。

Private Bag

PO Boxのほかに、Private Bagという受け取り方法もあり、PO Boxと同じ方法で申し込めます。内容と料金は同じページで案内されています。

手順

  1. オーストラリア・ポストのページで、近くの郵便局と箱の大きさを選ぶ。
  2. 無料のMyPostアカウントでオンラインから申し込むか、郵便局で申し込む。
  3. 本人確認として運転免許証を見せ、名前・住所・署名を確認してもらう。運転免許証がない場合は、ページの一覧にある本人確認書類を2つ出す。
  4. 郵便局で鍵を受け取る。
  5. 郵便を出してもらう相手に、PO Boxの住所を知らせる。

費用

上の表のとおりです(2026年10月時点)。PO Boxを初めて使う人は、郵便局で鍵を受け取るときに申し込むと、今の住所からPO Boxへの郵便の転送が6か月間無料になります。PO Boxから別のPO Boxへの転送は対象外です。

ここに注意してね!

  • 引っ越しの多い人や、住所が決まるまでの間の受け取り先として使えます。ただし、役所や銀行などが住所としてPO Boxを受け付けるかどうかは、それぞれに確認してください。
  • 郵便と荷物の全体については「郵便と荷物」、住所変更の手続きは「住所変更の手続き」にまとめています。

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