日本人のためのオーストラリア情報
自然・安全

海・水辺の安全

自然・安全海の安全(旗の間で泳ぐ、Swim between the flags)オーストラリアの海で泳ぐときは、ライフガードが見守る赤と黄色の旗の間で泳ぎます。最大の危険は離岸流(Rip current)で、毎年多くの人が亡くなっています。旗のない浜では、わからなければ海に入らないのが原則です。困ったら片手を上げて振り、助けを求めます。自然・安全ワニへの注意(Crocodile safety, Be Crocwise)オーストラリア北部の川・湖・海には、人を襲うことがあるイリエワニ(saltwater crocodile)がすんでいます。ワニの生息域では、泳いでよいと標識で示された場所以外では水に入らず、水際から5m以上離れます。標識がなくてもワニがいないとは限りません。自然・安全クラゲへの注意(Jellyfish stings)オーストラリアでクラゲに刺されることはよくあり、多くは痛いだけで済みます。ただし北部の熱帯の海にいるハコクラゲの仲間は、命にかかわることがあります。熱帯の海で刺されたら000に電話し、酢を使います。カツオノエボシなどほかのクラゲには酢を使いません。自然・安全プールと子どもの水難事故(Pool safety)家庭のプールでの溺水は、5歳未満の子どもの防げる死因の大きな一つです。どの州・準州でも、水深30cmほどまで水を張れるプールには、子どもが入れない柵(safety barrier)が法律で求められます。登録や定期検査の決まりは州ごとに違います。見守り・柵・水に慣れる練習・心肺蘇生の4つの対策と、州ごとの規則をまとめました。自然・安全離岸流(Rip current)離岸流は、岸から沖へ向かう流れで、オーストラリアの浜で最も多く、最も大きな危険です。平均して毎年少なくとも21人が亡くなっています。見守りのある浜で赤と黄色の旗の間を泳ぎ、流されたら落ち着いて片手を上げて助けを求めます。自然・安全サメへの注意(Shark safety)オーストラリアの海にはサメがいつでもいる可能性があります。ライフガードが見守る浜で赤と黄色の旗の間を泳ぎ、夜明け・夕暮れ・夜や濁った水、川や港の河口を避けることが基本です。サメの情報は州ごとの公式アプリやサイトで確認できます。