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メルボルンの北部

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ひとことで言うと

メルボルン北部の3つのカウンシル(ヤラ、メリベック、デアビン)について、含まれる地区、2021年国勢調査の人口・年齢・家賃の数字、各カウンシルが公表している特徴をまとめます。住みやすさの順位はつけていません。

目次
  1. 北部の3つのカウンシル
  2. 日本との違い・注意点

北部の3つのカウンシル

このページでは、メルボルンの北部として、次の3つのカウンシル(地方自治体)を取り上げます。メリベックとデアビンは、カウンシル自身が中心部の北にあると紹介しています。ヤラは、都心部の自治体と紹介しています。「北部」は決まった行政区分ではありません。住所がどのカウンシルに属するかは、ビクトリア州選挙管理委員会のページ(新しいタブで開く)の地図で調べられます。

数字で見る主なカウンシル

オーストラリア統計局(ABS)の2021年国勢調査の数字です。家賃は賃貸住宅の週の家賃の中央値で、2021年時点の数字です。今の相場とは違います。

カウンシル人口年齢の中央値週の家賃の中央値
ヤラ(Yarra)90,114人34歳A$451
メリベック(Merri-bek、国勢調査ではMoreland)171,357人35歳A$400
デアビン(Darebin)148,570人37歳A$381

家庭で使う英語以外の言語の上位3つは、次のとおりです(2021年)。

カウンシル1位2位3位
ヤラベトナム語 3.3%ギリシャ語 2.2%北京語 1.9%
メリベックイタリア語 5.8%アラビア語 4.5%ギリシャ語 4.0%
デアビンギリシャ語 5.7%イタリア語 5.3%北京語 3.1%

各カウンシルが紹介する特徴

カウンシルの公式ページや年次報告書で確認できた内容です。

  • ヤラ:ヤラ市のページ(新しいタブで開く)では、都心部(Inner metropolitan)の自治体で、住民は約10万人と紹介しています。面積は19.5km²です。アボッツフォード、バーンリー、カールトン・ノース、クリフトン・ヒル、コリングウッド、クレモーン、フィッツロイ、フィッツロイ・ノース、プリンセス・ヒル、リッチモンドの各地区と、アルフィントンの一部、フェアフィールドのハイデルバーグ・ロードより南を含みます。
  • メリベック:メリベック市のページ(新しいタブで開く)では、メルボルン中心部から北に4〜14kmにあり、面積は50.9km²です。西はムーニー・ポンズ・クリーク、東はメリ・クリーク、南はパーク・ストリート、北はウエスタン・リング・ロードに囲まれています。ブランズウィック、ブランズウィック・イースト、ブランズウィック・ウエスト、コーバーグ、コーバーグ・ノース、フォークナー、グレンロイ、ゴウァンブレ、ハドフィールド、オーク・パーク、パスコー・ベール、パスコー・ベール・サウスの各地区と、フィッツロイ・ノースとタラマリンの一部を含みます。1994年6月22日に、ブランズウィック市とコーバーグ市の合併でできました。旧名はモアランド(Moreland)です。
  • デアビン:デアビン市の2024–2025年度の年次報告書(PDF)(新しいタブで開く)の記載では、メルボルン中心部から北に5〜15kmにあり、面積は53km²です。区域は、ノースコートやフェアフィールドから、リザーバーやバンドゥーラまで広がっています。報告書では、区域で88の言語が話されているとしています。

ここに注意してね!

  • 1つの地区(Suburb)が2つのカウンシルにまたがることがあります(例:フィッツロイ・ノースは、ヤラ市とメリベック市の両方のページで区域に含まれています)。ごみの回収日や駐車のルールは、住所で確認してください。ごみの出し方の基本は「ごみの分別と回収」で説明しています。
  • メリベックは2022年に名前が変わったため、2021年国勢調査の数字は旧名(Moreland)で公表されています。
  • 上の家賃は2021年の国勢調査の数字です。賃貸の探し方は「賃貸の探し方と申し込み」にまとめています。

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