メルボルン(Melbourne)
ビクトリア州の州都で、2021年国勢調査ではメルボルン都市圏に約492万人が住んでいます。電車・トラム・バスはmykiかタッチ決済で乗れます。ごみの回収などはカウンシルごとに違います。在メルボルン日本国総領事館があり、大阪市の姉妹都市です。
データで見るメルボルン
Melbourne。ビクトリア州(VIC)の都市。 2021年国勢調査で日本生まれの人は8,484人(Greater Melbourne)。全国の45,266人の18.7%です。
- メルボルンのベイサイド
- メルボルン中心部(CBD)
- メルボルンの東部
- メルボルンの北部
- メルボルンの日本人の暮らし
- メルボルンの南東部
- メルボルンの主な地域
- メルボルンの見どころ
- メルボルンの西部
- VICでの免許の切り替え(Convert overseas licence)
- VICの車の登録とTAC(Vehicle registration and the TAC charge in Victoria)
- 建築(Architecture)
- ビクトリア国立美術館(National Gallery of Victoria、NGV)
- 主なお祭り(Major festivals)
- メルボルンの主なイベント(Major events in Melbourne)
- 映画のロケ地(Film locations)
- メルボルンカップ(Melbourne Cup)
- 全豪オープン(Australian Open)
- VICの学校制度(Victoria schools)
- 電話の健康相談(healthdirect、1800 022 222)
多文化の州都メルボルン
メルボルンはビクトリア州(VIC)の州都です。州政府の移住案内のページ(新しいタブで開く)では、英語のほか100以上の言語が話されている多文化の都市と紹介しています。
「メルボルン」が指す範囲
「メルボルン」には、広い都市圏と、中心部の自治体の2つの意味があります。オーストラリア統計局(ABS)の2021年国勢調査の人口は次のとおりです。
| 範囲 | 2021年国勢調査の人口 |
|---|---|
| メルボルン都市圏(Greater Melbourne) | 4,917,750人 |
| メルボルン市(City of Melbourne、中心部のカウンシル) | 149,615人 |
都市圏の中には多くのカウンシル(地方自治体)があり、住所によって担当のカウンシルが変わります。
気候の目安
気象局(BOM)の観測所(Melbourne Regional Office、2015年に観測終了)の全期間の平均は次のとおりです。
| 項目 | 1月 | 7月 |
|---|---|---|
| 平均最高気温 | 25.9℃ | 13.5℃ |
| 平均最低気温 | 14.3℃ | 6.0℃ |
| 平均降水量 | 46.8mm | 47.5mm |
年間の平均降水量は648.3mmで、月ごとの平均は46.8mm(1月)から66.0mm(10月)までです。7月の平均最高気温は13.5℃で、シドニー(16.4℃)やブリスベン(22.0℃)より低くなっています。月ごとの数字は気象局の統計ページ(新しいタブで開く)にあります。
暮らしの情報
公共交通
メルボルン都市圏の電車・トラム・バスでは、2つの支払い方法が使えます。1つはmyki(カードか、Android向けのMobile myki)です。もう1つはタッチ決済(Mastercard・Visa、スマートフォン、スマートウォッチ)です。タッチ決済は大人の通常運賃のみで、学生などの割引運賃にはmykiが必要です。1日の支払いには上限(Daily fare cap)があります。2026年10月時点では、2027年1月1日まで州内の公共交通の運賃が半額になっています(Transport Victoriaのページ(新しいタブで開く))。乗り方は「メルボルンの公共交通」で説明します。
運転免許・賃貸・学校
運転免許、賃貸、公立校のルールはVICの州のルールです。あらましは「ビクトリア州」にまとめています。
ごみ
ごみの回収はカウンシルごとに違います。例として、メルボルン市では次の箱を使います。
| ふたの色 | 中身 | 回収 |
|---|---|---|
| 黄色 | リサイクル | 2週間に1回(一部の集合住宅は毎週) |
| 赤(古いものは濃い緑) | 一般ごみ | 毎週 |
| 黄緑 | 生ごみと庭ごみ | 毎週 |
ごみは回収日の前日18時から当日6時までに出します。リサイクルは袋に入れず、そのまま箱に入れます。ビニール袋や食品の包装などの柔らかいプラスチックは、リサイクルの箱に入れられません。庭ごみの無料回収は毎月1回、大型ごみ(Hard waste)の無料回収は会計年度に1回利用できます(メルボルン市のごみのページ(新しいタブで開く))。引っ越しの際は、ごみ箱を家に残すよう案内されています。
日本とのつながり
- 総領事館:在メルボルン日本国総領事館(新しいタブで開く)は、Level 25, 570 Bourke Street, Melbourne VIC 3000にあります。電話番号は03 9679 4510です。領事窓口は予約制です。サザンクロス駅から徒歩約10分と案内されています。
- 姉妹都市:メルボルン市のページでは、メルボルン最初の姉妹都市は1978年に提携した大阪市です。自治体国際化協会(CLAIR)の姉妹提携データ(新しいタブで開く)では、提携日は1978年4月24日です。
日本とのちがいと注意点だよ!
- メルボルン市では、リサイクルを袋に入れて出すことができません。ほかのカウンシルに住むなら、そのカウンシルのルールが基準です。
- 冬(7月ごろ)の平均最高気温は13.5℃で、シドニーやブリスベンより低めです。暖かい服の準備を考えておくとよいでしょう。
- 総領事館の休館日には、ビクトリア州の祝日(メルボルンカップ・デーなど)と日本の祝日の一部が含まれます。来館前に休館日を確認してください。
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