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ネットボール(Netball)

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ひとことで言うと

ネットボールは、1チーム7人で、パスをつないでゴールの輪にボールを入れて得点を競う球技です。ネットボール・オーストラリアによると、国内で最も多くの人がしているチームスポーツで、120万人を超える人がプレーしています。代表チームは「ダイヤモンズ」、国内のトップリーグは「スーパーネットボール」です。

目次
  1. ネットボール・オーストラリア
  2. 代表チームの最近の成績
  3. 競技の基本
  4. 日本との違い・注意点

ネットボール・オーストラリア

ネットボール・オーストラリア(Netball Australia)は、国内のネットボールを統括する団体です(ネットボール・オーストラリアのページ(新しいタブで開く))。団体の説明は次のとおりです。

  • 始まりは1927年8月の「オール・オーストラリア女子バスケットボール協会(All Australian Women’s Basketball Association)」の設立。
  • ネットボールはオーストラリアで最も多くの人がしているチームスポーツで、120万人を超える男性、女性、子どもがプレーしている。
  • 代表チームは「オーストラリアン・ダイヤモンズ(Australian Diamonds)」。
  • 国内のトップリーグは「サンコープ・スーパーネットボール(Suncorp Super Netball)」。
  • 子ども向けのプログラム「NetSetGO」や学校向けのプログラムもある。

代表チームの最近の成績

ネットボール・オーストラリアのページによると、2026年にグラスゴーで開かれたコモンウェルスゲームズで、ダイヤモンズは銅メダルでした。準決勝でジャマイカに1点差で敗れ、3位決定戦に勝ちました。ネットボールがこの大会の競技になってから、ダイヤモンズはそれまで毎回決勝に進んでいました。銅メダルは、これまでで最も低い順位です。

競技の基本

ルールは国際団体ワールド・ネットボール(World Netball)が決めています。ネットボール・オーストラリアのサイトで公開されている2024年版のルール(PDF)の主な内容です。

項目内容
人数1チーム7人。長方形のコートで行う
ポジションゴールシューター(GS)、ゴールアタック(GA)、ウイングアタック(WA)、センター(C)、ウイングディフェンス(WD)、ゴールディフェンス(GD)、ゴールキーパー(GK)。ポジションごとに動ける場所が決まっている
試合時間15分ずつの4クォーター。1・2クォーターの間と3・4クォーターの間に4分、ハーフタイムに12分の休み
得点ゴールサークルの中から、GSかGAが打ったシュートが、柱の上の輪を通ると1ゴール
ボールを持てる時間ボールを持った選手は、3秒以内にパスかシュートをする

自分で手放したボールは、ほかの選手が触れるかゴールの柱に当たるまで、もう一度触れられません。そのため、パスとキャッチでボールを運びます。ゴールが決まると、両チームが交代でセンターパスから試合を再開します。選手は、ポジションの頭文字を胸と背中の上半身に付けます。

ルールの説明によると、ネットボールはもともと女性と女の子のために作られた競技です。今は性別を問わず、だれでもプレーできる競技になっています。

ここに注意してね!

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