教育・子育て
留学生
教育・子育て留学エージェントの使い方(education agents)留学エージェント(education agent)は、学校選びや出願の手続きを手伝う事業者です。使うかどうかは自由で、学校に直接申し込むこともできます。ビザの助言ができるのは登録移民エージェントか弁護士だけです。手数料とサービスの内容は書面で確認してください。教育・子育て留学の学校選び(choosing a school)留学先を選ぶときは、学ぶ分野(学校、語学、職業訓練、大学)と滞在に使うビザを決め、その学校とコースが連邦政府の登録簿CRICOSに載っているかを確認します。授業料、18歳未満の福祉の手配、住まいも比べて決めます。教育・子育て留学生の苦情の相談先(complaints and appeals)学校とのトラブルは、まず学校の内部の苦情・不服申し立ての手続きを使います。解決しないときの外部の窓口は学校の種類で違い、大学などの高等教育は全国学生オンブズマン(NSO)、私立の職業訓練校は連邦オンブズマン、TAFEなど公立の職業訓練は州・準州のオンブズマンです。どれも無料で相談できます。教育・子育て留学生の保護制度(ESOS法とCRICOS)学生ビザで学ぶ留学生は、留学生教育サービス法(ESOS Act 2000)とその関連規則で保護されています。学生ビザの留学生を受け入れられるのは、連邦政府の登録簿CRICOSに載っている学校とコースだけです。学校が閉校したときは、授業料保護サービス(TPS)が別のコースへの移籍や返金を手伝います。教育・子育てホームステイ(homestay)ホームステイは、現地の家庭に住み、部屋と食事の一部または全部を提供してもらう滞在方法です。18歳未満で親が同行しない学生ビザの留学生は、学校が住まいと福祉の手配を承認する書類(CAAW)が必要で、ホームステイはその手配の一つとして使われます。教育・子育て留学生のTAFE(TAFE for international students)TAFEは州・準州が持つ職業訓練の機関で、職業訓練(VET)の最大の提供者です。留学生は、CRICOSに登録されたコースに学生ビザで入学できます。資格はCertificate IからAdvanced Diplomaまであり、TAFEによっては学位のコースや英語コース、大学への進学の道も用意しています。教育・子育て学校が閉校したとき(授業料保護サービス、TPS)学生ビザの留学生が通う学校が閉校したり、コースを続けられなくなったりしたときは、まず学校に、14日以内に代わりのコースへの移籍か返金をする義務があります。学校が義務を果たさないときは、連邦政府の授業料保護サービス(TPS)が、別の学校での継続か、使われていない授業料の返金を手伝います。教育・子育て18歳未満の留学と福祉の手配(welfare arrangements、CAAW)18歳未満で学生ビザを申請する人は、親の同意書と、オーストラリアにいる間の福祉の手配(welfare arrangements)が必要です。学校が住まいと福祉を承認する「CAAW」か、親や21歳以上の親族を保護者に指名する方法が主な選択肢です。手配の開始日より前に入国できないなど、守らないとビザが取り消されることがある決まりがあります。