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星空観察(Stargazing)

ひとことで言うと

町の明かりから離れた内陸では、天の川や南十字星などの南半球の星空が見られます。NSWのウォーランバングル国立公園は、オーストラリアで最初のダーク・スカイ・パークです。月のない夜に、目を暗さに慣らしてから見るのがこつです。

目次
  1. 星がよく見える場所
  2. 手順
  3. 日本との違い・注意点

星がよく見える場所

オーストラリアの内陸には、町の明かりが少なく、星がよく見える場所があります。

ウォーランバングル国立公園(NSW)

NSW国立公園野生生物局(NSW National Parks and Wildlife Service)の公園のページ(新しいタブで開く)では、クーナバラブラン(Coonabarabran)の近くにあるウォーランバングル国立公園(Warrumbungle National Park)は、オーストラリアで最初のダーク・スカイ・パーク(Dark Sky Park)とされています。星空観察、アマチュアの天体観測、星空の下のキャンプに向いています。

西オーストラリア州の小麦地帯

ウェーブ・ロックのあるコンディニン・シャイア(Shire of Kondinin)の夜空のページ(新しいタブで開く)では、コンディニン、ハイデン、カールガリン(Karlgarin)で天の川の下に立てることが紹介されています。ウェーブ・ロックは、天の川が岩を額縁のように囲む写真が撮れる場所として挙げられています。

同じページは、西オーストラリア州の夜空を世界でも特に暗いものとしています。南十字星(Southern Cross)、マゼラン雲(Magellanic Clouds)、先住民の星座「空のエミュー(Emu in the Sky)」が見られます。

岩そのものは「ウェーブ・ロック」の記事で紹介しています。

手順

コンディニン・シャイアのページで紹介されている、初めての人向けのこつです。

  1. 月のない夜を選ぶ。天の川がよく見えます。
  2. 明かりを全て消し、携帯電話の電源も切る。
  3. 目が暗さに慣れるまで、10〜15分ほど待つ。
  4. 流れ星や、国際宇宙ステーションなどの人工衛星も探してみる。

日本とのちがいと注意点だよ!

  • 南半球の星空:南十字星やマゼラン雲など、日本からは見えにくい南の空の星が見られます。
  • 夜の運転:星のよく見える場所は、町から離れた内陸にあります。夜の運転では動物との衝突に注意します。「動物との衝突に注意」と「長距離・アウトバックの運転」を読んでおきましょう。
  • 国立公園のキャンプ:星空の下でキャンプをするときの基本は「キャンプの基本」にあります。

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