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デボンポート(Devonport)

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ひとことで言うと

タスマニア州(TAS)北部の海沿いの町で、本土のジーロングとを結ぶフェリー「スピリット・オブ・タスマニア」が発着します。2021年国勢調査ではデボンポート市に26,150人が住んでいます。熊本県水俣市と1996年から姉妹都市です。

目次
  1. フェリーが着く北部の町
  2. 暮らしの情報
  3. 日本とのつながり
  4. 日本との違い・注意点
デボンポートのマージー・ブラフ灯台と青いバス海峡
Photo: RE Walsh / Unsplash

フェリーが着く北部の町

デボンポートは、タスマニア州(TAS)の北部にある海沿いの町です。デボンポート市(Devonport City Council)というカウンシル(地方自治体)が担当しています。

デボンポート市のページ(新しいタブで開く)では、タスマニアの先住民(Tasmanian Aboriginal People)を、ルトルウィタ(lutruwita、タスマニア)の伝統的所有者としています。

本土とのフェリー

スピリット・オブ・タスマニア(Spirit of Tasmania)のページ(新しいタブで開く)では、このフェリーはバス海峡(Bass Strait)を渡ってジーロング(Geelong)とデボンポートを結んでいます。オーストラリアで唯一の、人と車を運ぶフェリーです。

  • デボンポートの乗り場は、イースト・デボンポート(East Devonport)のエスプラネード(Esplanade)にあります。
  • 車、バイク、自転車のまま乗ることができます。

フェリーや車でタスマニアに入るときは、果物や野菜の持ち込みに決まりがあります(「外来種と持ち込み」)。

人口と暮らしの数字

オーストラリア統計局(ABS)の2021年国勢調査(新しいタブで開く)での、デボンポート市の数字です。

項目デボンポート市TAS全体
人口26,150人―
年齢の中央値43歳―
先住民(アボリジナルとトレス海峡諸島民)1,971人(7.5%)―
生まれた国がオーストラリアの人83.6%79.1%
週の家賃の中央値(2021年の国勢調査)A$250A$290

家賃は2021年国勢調査の時点の数字で、今の相場とは違います。

同じ調査では、通勤の手段として「自分で車を運転」が71.3%で、公共交通を使った人は1.1%でした。

暮らしの情報

運転免許・賃貸・学校

運転免許、賃貸、学校のルールはTASの州のルールです。あらましは「タスマニア州」にまとめています。

ごみ

デボンポート市のごみのページの案内では、リサイクルは黄色いふたの240Lの箱で、2週間に1回回収されます。一般ごみの箱は120〜240Lで、重さは65kgまでです。一般ごみは、2024年7月8日から2週間に1回の回収になりました。箱は前の晩に道路ぎわに出します。

回収日は市のページの地図で確認してください。ごみの出し方の基本は「ごみの分別と回収」で説明しています。

日本とのつながり

デボンポート市の姉妹都市のページでは、1996年2月27日、デボンポート市と熊本県水俣市の市長が姉妹都市の協定に署名しました(CLAIRの姉妹提携データ(新しいタブで開く)でも同じ日付です)。

  • 文化、経済、教育の交流を目的としています。
  • 提携10周年に、ラウンドハウス・パーク(Roundhouse Park)に桜とベンチが置かれました。
  • 2016年には、フォームビー・ロード(Formby Road)に20本の桜が植えられました。
  • 2019年に、姉妹都市の桜はラウンドハウス・パークからビクトリア・パレード(Victoria Parade)へ移されました。

ここに注意してね!

  • タスマニアへ車で渡るときは、果物や野菜の持ち込みの決まりを出発前に確認してください。
  • 公共交通で通勤する人は少なく、車での移動が中心の町です。
  • タスマニアの見どころは「クレイドル・マウンテン」と「ローンセストン」の記事でも紹介しています。

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