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裸足で歩く人(Going barefoot)

ひとことで言うと

オーストラリアでは、裸足で歩くと夏の地面でやけどをすることがあります。NSW州の教育省は、コンクリートやアスファルト、色の濃いプラスチックやゴムは長い間熱を持ち、やけどの原因になると説明しています。西オーストラリア州では、保育施設で靴をはいていなかった2歳の子どもが足にやけどをした例が公表されています。

目次
  1. 裸足と熱い地面
  2. 日本との違い・注意点

裸足と熱い地面

このページでは、裸足で歩くときに気をつけたいことを、公的機関の説明をもとに紹介します。裸足で歩く人がどれくらいいるかを示す公的な資料は見つかりませんでした。

夏の地面は熱くなる

NSW州教育省のページ(新しいタブで開く)では、気温がそれほど高く感じられない日でも、次のような表面は長い間熱を持ち、やけどの原因になることがあるとしています。

  • コンクリート
  • アスファルト
  • 色の濃いプラスチックやゴム

同じページは、子どもはいつも靴をはくべきだとしています。ただし、ほかの肌が熱い地面や遊具に触れることもあるため、靴だけではやけどを防げないと説明しています。

保育施設でのやけどの例

2020年2月3日、パースの保育施設で2歳の子どもが屋外で遊んでいるときに足にやけどをしました(西オーストラリア州政府の発表(新しいタブで開く))。

  • 子どもは靴をはいておらず、治療が必要でした。
  • 日光が当たっていたれんがの敷石か、金属の格子を踏んだことが原因と考えられています。
  • この日のパースの最高気温は38.4℃でした。

州政府は、屋外のマットや遊具に使われる素材の中には、すぐにとても熱くなり、何時間も熱いままのものがあると注意を呼びかけています。

日本とのちがいと注意点だよ!

  • 季節は日本と逆になります(「季節が逆」)。
  • NSW州教育省が説明しているとおり、靴をはいていても、ほかの肌が熱い遊具や地面に触れるとやけどをすることがあります。
  • ビーチサンダルの話は「ビーチサンダル(thongs)」で取り上げています。

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