ビーチサンダル(thongs)
ひとことで言うと
オーストラリアでは、ビーチサンダルを「thongs(ソングス)」と呼びます。オーストラリア国立大学の辞書センターは、thongsをオーストラリアの伝統的な履き物と説明し、ほかの英語では下着などの意味になることも紹介しています。サンダルを打って鳴らす楽器「thongophone」という言葉もあります。
「thongs」はビーチサンダル
オーストラリアでは、ゴム製のビーチサンダルを「thongs(ソングス)」と呼びます。
オーストラリア国立大学(Australian National University、ANU)のオーストラリア国立辞書センター(Australian National Dictionary Centre)は、2017年4月の「今月の言葉(Word of the Month)」(新しいタブで開く)で、thongsを次のように説明しています。
- thongsは、オーストラリアの伝統的な履き物である。
- 同じものは、flip-flops、jandals、slides、slapsとも呼ばれる。
- 北アメリカでもこの履き物をthongと呼ぶことがあるが、オーストラリアの英語と文化では、どこでも見られる言葉である。
ほかの英語では別の意味になる
ほかの英語でのthongのふつうの意味は、辞書センターの説明では次のとおりです。
| thongのほかの意味 | |
|---|---|
| 細いひも | 革などの細長いひも |
| 水着 | 布の少ない水着 |
| 下着 | Tバックのような下着 |
オーストラリア以外の英語を話す人と話すときは、意味が通じにくいことがあります。
サンダルでたたく楽器「thongophone」
辞書センターは、「thongophone(ソンゴフォン)」という言葉も紹介しています。長さの違う塩化ビニールのパイプを並べ、その口をビーチサンダルなどのゴムでたたいて音を出す打楽器です。
- この言葉が見つかった最も古い例は、1990年の新聞記事です。
- 言葉はオーストラリアで生まれたものと考えられています。
- 作りやすいため、子どもに人気があり、学校の行事や各地のお祭り、ワークショップで見られると説明しています。
日本とのちがいと注意点だよ!
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