ビザ・移住
永住ビザ
ビザ・移住永住ビザの種類(Permanent visas)永住ビザ(Permanent visa)を持つと、オーストラリアに無期限に住み、働き、学ぶことができます。主な道は、雇用主の推薦、ポイント制の技術移民、地方での居住を経た申請、パートナーなど家族のビザです。ビザごとに条件と申請料が違います。ビザ・移住ポイントテスト(Points test)技術移民のsubclass 189・190・491は、年齢・英語力・職歴・学歴などを点数にするポイントテストで65点以上が必要です。点数は招待を受けた時点で数えます。190は州・準州の推薦で5点、491は推薦か親族のスポンサーで15点が加わります。ビザ・移住永住者の再入国ビザ(Resident Return visa、subclass 155・157)永住ビザで国外から戻れる期間(トラベル・ファシリティ)が切れたあとに、永住者として再入国するためのビザです。過去5年間に合計2年以上オーストラリアにいた人は、原則として5年間の再入国ビザが出ます。申請料は2026年10月時点でA$1,475です。ビザ・移住技術独立ビザ(Skilled Independent visa、subclass 189)雇用主や州・準州の推薦なしで申請できる、ポイント制の永住ビザです。SkillSelectで関心表明(EOI)を出し、内務省の招待を受けてから申請します。招待の時点で45歳未満、65点以上などが必要で、申請料は2026年10月時点で本人A$6,135からです。ビザ・移住州推薦の技術ビザ(Skilled Nominated visa、subclass 190)州・準州政府の推薦を受けた技術者が、永住者として暮らし働くためのポイント制のビザです。SkillSelectで関心表明(EOI)を出し、州・準州に推薦されると内務省から招待されます。推薦で5点が加わり、申請料は2026年10月時点で本人A$6,140からです。ビザ・移住地方の技術ビザ(Skilled Work Regional (Provisional) visa、subclass 491)州・準州政府の推薦か、地方に住む親族のスポンサーを受けた技術者が、指定された地方で5年間暮らし働くための暫定ビザです。ポイント制で、招待を受けてから申請します。条件を満たせば、3年後に永住ビザ(subclass 191)を申請できます。申請料は2026年10月時点で本人A$6,140からです。ビザ・移住技術移民とSkillSelect(関心表明・EOI)ポイント制の技術移民(subclass 189・190・491)は、オンラインのSkillSelectで関心表明(EOI)を出し、内務省から招待を受けてから申請します。EOIは無料で、書類の提出は不要です。subclass 189・190の招待には、65点以上と、招待時に45歳未満であることなどが必要です。ビザ・移住州・準州の推薦(State and territory nomination)州推薦の技術ビザ(subclass 190)と地方の技術ビザ(subclass 491)は、州・準州政府の推薦を受けないと内務省から招待されません。推薦の基準と申し込み方法は8つの州・準州ごとに違い、多くはSkillSelectのEOIに加えて州への登録が必要です。