日本人のためのオーストラリア情報
ビザ・移住

学生ビザ

ビザ・移住コースや学校の変更(Changing courses and providers)学生ビザ(subclass 500)では、登録されたコースに在籍し続け、許可されたときと同じかそれより上の資格レベル(AQF)を保つことが条件です。2026年10月2日から2027年6月30日までは、主なコースを12か月終えるまで、原則として別の学校に移れません。変更の前に、ビザの条件と学校の規定を確認します。ビザ・移住学生ビザの主な変更点(2026年10月2日から)2026年10月2日から、学生ビザ(subclass 500)と学生ガーディアンビザ(subclass 590)の申請ルールが変わりました。多くの一時ビザの保持者は国外から申請し、国外で許可を受ける必要があります。家族も、例外に当たらない限り申請に含められなくなりました。ビザ・移住学生ビザの家族の同行(Family members)2026年10月2日から、ほとんどの学生ビザの申請者は、配偶者や子どもを申請に含められなくなりました。博士課程の学生や政府の奨学金を受ける学生など、限られた例外だけが対象です。許可後に家族を後から加えることは、例外なくできません。ビザ・移住学生ビザの資金証明(Evidence of financial capacity)学生ビザでは、渡航費、12か月分の学費と生活費などを払えることを示す資金証明を求められることがあります。2026年10月時点で、本人の12か月の生活費の目安はA$29,710です。親や配偶者の年収(A$87,856以上)で示す方法もあります。ビザ・移住真正な学生の要件(GS要件、Genuine Student requirement)学生ビザの申請者は全員、本当に勉強が主な目的であることを示す「真正な学生の要件(GS要件)」を満たす必要があります。申請フォームの質問に英語で各150語以内で答え、裏付けの書類を添付します。卒業後に永住を目指す可能性があること自体は、不利になりません。ビザ・移住学生ガーディアンビザ(Student Guardian visa、subclass 590)18歳未満の学生ビザ保持者の世話をするため、親や親族などが一緒に滞在するためのビザです。申請料は2026年10月時点でA$2,500から。原則として働けず、勉強は語学コース週20時間未満などに限られます。学生を残して出国するには別の世話の手配が必要です。ビザ・移住学生ビザ(Student visa、subclass 500)オーストラリアの教育機関でフルタイムのコースに通うためのビザです。入学許可(CoE)と留学生保険(OSHC)が必要で、申請料は2026年10月時点でA$2,500からです。2026年10月2日から、ほとんどの人は国外から申請し、家族も原則として申請に含められなくなりました。ビザ・移住学生ビザの就労条件(ビザ条件8105)学生ビザ(subclass 500)では、コースの期間中は2週間で48時間まで働けます。学期の休みなどコースが行われていない期間は、時間の制限がありません。研究型の修士課程と博士課程の学生は、コース開始後は制限がありません。