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仕事の探し方(Workforce Australia など)

ひとことで言うと

オーストラリアの仕事は、連邦政府の求人サービス Workforce Australia などで探せます。求人の検索は無料で、登録すると応募や求人の通知も使えます。応募の前に、ビザの就労条件と最低賃金を確認し、求人詐欺に注意してください。

目次
  1. Workforce Australia(連邦政府の求人サービス)
  2. 公務員の求人
  3. 民間の求人サイトや人材会社
  4. 手順
  5. 日本との違い・注意点

Workforce Australia(連邦政府の求人サービス)

Workforce Australia は、連邦政府の求人・就職支援のサービスです。オンラインで求人を検索して応募できます。

  • 求人の検索:無料の検索ツールで、キーワードと地域から探せる
  • アカウント登録(無料):プロフィールを作って企業とつながる、気になる求人の通知を受け取る、サイトから応募する
  • ファームや収穫の仕事(harvesting or farm work)も、同じ検索ツールで探せる

Centrelink の手当を受けていて求職活動の義務(mutual obligation)がある人は、就職支援のサービスに紹介されることがあります。手当や支援プログラムの対象かどうかは、各プログラムの条件を確認してください。

公務員の求人

オーストラリア公務員(Australian Public Service、APS)の求人はAPSJobs(新しいタブで開く)に載っています。応募の条件は求人ごとに確認してください。

民間の求人サイトや人材会社

民間の求人サイトや人材紹介会社(recruitment agency)でも仕事を探せます。人材会社の担当者に連絡するときは、自分で調べた電話番号を使うよう、政府の詐欺対策サイト Scamwatch は案内しています。

手順

  1. 自分のビザの就労条件を確認する。内務省のVEVO(新しいタブで開く)でビザの条件を調べられる。
  2. Workforce Australia(新しいタブで開く)などで求人を探す。
  3. 履歴書(レジュメ)とカバーレターを用意する。書き方は「履歴書(レジュメ)とカバーレター」にまとめている。
  4. 応募し、面接を受ける(「面接と採用の流れ」)。
  5. 採用が決まったら、雇用主に (納税者番号)を伝える。取得方法は「TFN(納税者番号)の取得」の記事で扱っている。

ここに注意してね!

  • 求人広告に、法律やアワードに反する賃金を載せることはできません。最低賃金の額は「最低賃金」にあります。
  • 採用前の無給の試用(unpaid trial)は、技能を見せるのに必要な範囲(仕事の内容によって1時間から1シフト程度)を超えると違法になる場合があります。くわしくはFair Work Ombudsman の無給トライアルのページ(新しいタブで開く)にまとめられています。
  • 仕事と引き換えに雇用主がお金を払わせること(キャッシュバック)は違法です。
  • Scamwatch(新しいタブで開く)は、次のような求人を詐欺の兆候として挙げています。
    • SMS や WhatsApp などで突然勧誘される
    • 在宅で簡単に高収入と言われる
    • 面接や経歴の確認がなく、すぐに採用される
    • 自分のお金や暗号資産で口座に入金するよう求められる
    • 他人のための送金や荷物の受け取りが仕事になっている
    • 仕事を始める前に「採用手数料」や教材費を求められる
  • 信頼できるサイトに載っている求人でも、詐欺の場合があります。パスポートや身分証明書は、相手が本物だと確かめられるまで送らないよう Scamwatch は案内しています。

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