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仕事に必要な英語(English for work)

ひとことで言うと

仕事のための英語を学ぶ方法として、移住者向けの無料の英語プログラム(AMEP)や、国の読み書き・計算・デジタルの技能の無料講座(SEE)があります。どちらも対象の条件があり、同時には受けられません。誰でも使えるオンラインの教材AMEPOnlineもあります。

目次
  1. 英語を学べる場所
  2. 手順
  3. 日本との違い・注意点
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英語を学べる場所

仕事に役立つ英語を学ぶ方法として、国の無料のプログラムが2つあります。どちらも対象の条件があるので、自分が当てはまるかを公式ページで確かめてください。

移住者向けの無料の英語(AMEP)

成人移住者英語プログラム(Adult Migrant English Program、AMEP)は、内務省(Department of Home Affairs)が案内している無料の英語の授業です(内務省のAMEPのページ(新しいタブで開く))。

  • 移住者や人道的な理由で入国した人が対象になる場合があります。
  • 対面の授業に出る人は、就学前の子どもの保育を無料で使えます。
  • 住んでいる場所に合わせた授業があり、通信の学習(Distance Learning)もあります。
  • 「AMEPOnline」は、誰でも世界のどこからでも、スマートフォンやパソコンで無料で英語を学べる教材です。アプリもあります。

AMEPは「移住者向けの無料英語(AMEP)」の記事でくわしく扱っています。

読み書き・計算・デジタルの技能(SEE)

Skills for Education and Employment(SEE)は、雇用・職場関係省(Department of Employment and Workplace Relations)のプログラムです。条件を満たす人に、言葉(英語)、読み書き、計算、デジタルの技能の訓練を無料で行います(雇用・職場関係省のSEEのページ(新しいタブで開く))。

対象は、次のいずれかに当てはまり、かつ15歳以上で学校を離れている人です(2026年10月時点)。

  • オーストラリアの市民
  • 永住ビザを持つ人
  • 働く権利のある仮ビザ・一時ビザを持ち、AMEPの対象になる人
  • 太平洋オーストラリア労働移動(PALM)のビザを持つ人

SEEとAMEPを同時に受けることはできません。授業は、パートタイムかフルタイム、教室・職場・オンラインなど、柔軟な形で行われます。問い合わせは、地域のSEEの提供者、利用している就労支援サービス、全国の窓口(1800 805 260)、またはセンターリンク(Centrelink)です。

語学学校

AMEPやSEEの対象でない人は、語学学校で学ぶ方法もあります(「語学学校(ELICOS)」)。英語の試験は「英語試験の種類」にまとめています。

手順

  1. 自分のビザや状況で、AMEPやSEEの対象になるかを公式ページで確かめる。
  2. AMEPは、内務省のページの「AMEP Locations」で近くの提供者や授業を探す。
  3. SEEは、地域のSEEの提供者か、全国の窓口(1800 805 260)に問い合わせる。
  4. 対象でない場合は、AMEPOnlineや語学学校を使う。

ここに注意してね!

  • オーストラリアには、移住者などのための国の無料の英語プログラムがあります。ただし、ビザなどで対象が決まっています。
  • 通訳のサービスは「無料の通訳サービス(TIS National)」で紹介しています。

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