日本人のためのオーストラリア情報
買い物・食

オーストラリアの食

買い物・食アンザック・ビスケット(Anzac biscuits)アンザック・ビスケットは、オートミール、ゴールデンシロップ、ココナッツなどで作る、卵を使わない甘いビスケットです。戦争記念館は、戦地の兵士が食べた固いパン代わりの「アーミー・ビスケット」とは別のものとして説明しています。買い物・食オーストラリアの食べ物(Aussie food)オーストラリアの代表的な食べ物には、アボカドトースト、ミートパイ、ラミントン、バラマンディ、マカダミア、シーフードなどがあります。バーベキューの文化や、先住民が長く食べてきた在来の食材(ブッシュタッカー)も知られています。買い物・食バラマンディ(Barramundi)バラマンディは、白身でしっかりした身の魚で、北部のダーウィンで特に人気があります。オーストラリアでは北部に分布し、西オーストラリア州、ノーザンテリトリー、クイーンズランド州で漁業の対象になっています。オスとして成熟したあと、メスに変わる魚です。買い物・食バーベキュー文化(BBQ)オーストラリアの公園には、カウンシルなどが設置した無料の電気・ガスのバーベキュー台が多くあります。予約はできず先着順で、使った後は次の人のために鉄板を掃除するのが決まりです。火の使用禁止(Total Fire Ban)の日は、炭や薪のバーベキューは使えません。買い物・食ブッシュフード(Bush food、bush tucker)ブッシュフード(ブッシュタッカー)は、オーストラリア在来の植物や動物で、先住民が昔から食べてきたものです。フィンガーライム、ワトルシード、ソルトブッシュなどが知られています。国立公園の植物は法律で保護されているので、自分で採らず、ツアーや店で味わいます。買い物・食釣りのルール(州ごと)(Recreational fishing rules)趣味の釣りに許可(ライセンス)や料金が必要かどうかは、州・準州ごとに違います。NSWとビクトリア州は原則として釣りの料金・許可が必要で、西オーストラリア州とタスマニア州は釣り方によって許可が必要です。ACTとNTは一般の釣りに許可はいりませんが、どこでも大きさ・数・場所のルールがあります。買い物・食カンガルー肉(Kangaroo meat)カンガルー肉は、野生のカンガルーを商業的に捕獲したものです。南オーストラリア州では、捕獲できる種類と、推定した数に対する捕獲の上限(割合)が決められています。バーベキューで焼く肉の一つとしても紹介されています。買い物・食ラミントン(Lamington)ラミントンは、四角いスポンジケーキをチョコレートにくぐらせ、乾燥ココナッツをまぶしたお菓子です。国のケーキと考える人も多く、パン屋やカフェで売られています。最初に記録されたレシピは1900年12月、クイーンズランド州の新聞に載りました。買い物・食マカダミア(Macadamia)マカダミアは、オーストラリア北東部の熱帯雨林が原産のナッツです。甘くクリーミーな味で、スーパーで売られているほか、お菓子の材料としてよく使われます。世界で栽培されているマカダミアの多くは、クイーンズランド州ギンピー近くの木がもとになったと研究で示されています。買い物・食パブロバ(Pavlova)パブロバは、卵白と砂糖を泡立てて焼いたメレンゲの生地に、ホイップクリームや果物をのせるお菓子です。国立図書館が公開している1940年のメルボルンの新聞にも、パッションフルーツ風味のクリームをのせる作り方が載っています。買い物・食シーフード(Seafood)2026年7月から、レストランやカフェなど飲食店のメニューでは、シーフードがオーストラリア産(A)、輸入(I)、混合(M)のどれかを示すことになりました。食品基準機関(FSANZ)は、サメ(フレーク)やメカジキなど水銀の多い魚の食べる量の目安を、妊娠中の人・6歳までの子ども・それ以外の人に分けて示しています。買い物・食ベジマイト(Vegemite)ベジマイトは、ビールの醸造で使った酵母(brewer's yeast)から作る塗るペーストです。1923年にメルボルンで生まれ、国立博物館はオーストラリアを象徴するものの一つとして紹介しています。第二次世界大戦中には軍の兵士にも配られました。