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オーストラリアの食べ物(Aussie food)

ひとことで言うと

オーストラリアの代表的な食べ物には、アボカドトースト、ミートパイ、ラミントン、バラマンディ、マカダミア、シーフードなどがあります。バーベキューの文化や、先住民が長く食べてきた在来の食材(ブッシュタッカー)も知られています。

目次
  1. 代表的な食べ物
  2. 食の楽しみ方
  3. 手順
  4. 日本との違い・注意点

代表的な食べ物

政府観光局(Tourism Australia)は、旅行者が試したい代表的な食べ物として次のものを紹介しています(政府観光局のページ(新しいタブで開く))。

食べ物内容
アボカドトースト(smashed avo on toast)つぶしたアボカドをトーストにのせた朝食の定番。塩、こしょう、レモンが基本で、カフェごとにいろいろな具を加える
ベーコンエッグロール(bacon and egg roll)パンにベーコンと卵をはさんだ、持ち歩ける朝食
ラミントン(lamington)四角いスポンジケーキにチョコレートソースとココナッツをまぶしたお菓子。国のケーキと考える人も多い
バラマンディ(barramundi)白身でしっかりした身の魚。ダーウィンで特に人気
ミートパイ(meat pie)パイ生地にひき肉や角切りの肉とグレービーを詰めたもの。トマトソースをかけて食べる。多くのパン屋で売っている
マカダミア(macadamia)オーストラリア北東部の熱帯雨林が原産のナッツ。スーパーでも売っている
マッドクラブ(mud crab)北部と東部の海岸に多いカニ。先住民が長く食べてきた
シドニーロックオイスター(Sydney rock oyster)小ぶりのカキ。レモンを搾って生で食べることが多い

朝食のことを、オーストラリアでは「brekkie」と呼ぶことがあります。

食の楽しみ方

政府観光局のページでは、次のような楽しみ方も紹介されています。

  • バーベキュー:ビーチ、公園、家の庭などで、ラム、カンガルー、牛肉、シーフードなどを焼きます。→「バーベキュー文化」
  • ブランチ:週末に家族や友人とカフェで食べる習慣。中身は「ブランチとカフェの食事」で紹介しています。
  • コーヒー:フラットホワイトなどの頼み方は「カフェ文化とコーヒーの頼み方」。
  • ワイン:ワイン・オーストラリア(Wine Australia)によると、ワイン用のぶどうを育てる産地は全国に65あります。主な産地はワインの産地にまとめています。
  • ブッシュタッカー(bush tucker):フィンガーライムやワトルシードなどの在来の食材です。先住民の社会で長い間収穫され、料理されてきました。くわしくは「ブッシュフード」へ。

手順

  1. 試したい食べ物の英語名を確かめる。
  2. カフェ(朝食・ブランチ)、パン屋(ミートパイ・ラミントン)、レストラン(シーフード)など、食べ物に合った店を探す。
  3. スーパーで食材を買うときは、原産国の表示を見ると、オーストラリア産かどうかがわかります。オーストラリアで育てた・作った主な食品には、三角形の中のカンガルーのマークが付きます(ACCCのページ(新しいタブで開く))。

日本とのちがいと注意点だよ!

  • ミートパイは肉とグレービーを詰めたパイで、持ち帰りの手軽な軽食として売られています。
  • アイスコーヒーにアイスクリームが入ることがあるなど、同じ名前でも中身が日本と違う料理があります。注文する前に確かめます。
  • ベジマイトとシーフードは、それぞれ「ベジマイト」「シーフード」の記事で扱っています。

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