ユーカリ(Eucalypt)
ひとことで言うと
ユーカリは「ガムツリー(gum tree)」とも呼ばれ、オーストラリアを代表する木です。オーストラリア国立植物園によると、オーストラリアには700種を超えるユーカリがあります。樹皮は、ざらざらした皮が残るタイプと、つるつるで皮がはがれ落ちるタイプにおおまかに分かれます。
どんな木か
ユーカリ(eucalypt)は、「ガムツリー(gum tree)」とも呼ばれる木です。キャンベラにあるオーストラリア国立植物園(Australian National Botanic Gardens、ANBG)は、ユーカリの見分け方のガイド(新しいタブで開く)の中で、ユーカリはオーストラリアで最も「オーストラリアらしい」木で、世界中で知られていると紹介しています。
種類の数
オーストラリアには、700種を超えるユーカリがあります(ANBG、ANBGのお知らせ、ユーカリのガイド)。
ANBGのガイドでは、葉、つぼみ、実(ガムナッツ、gum nut)などがあれば、ユーカリの種類を調べられるとしています。川岸や砂丘など、生えている場所も手がかりになります。
樹皮の2つのタイプ
ユーカリの樹皮は、おおまかに2つに分かれます。
| タイプ | 例(英語の呼び名) |
|---|---|
| ざらざらした皮が残るタイプ | ストリンギーバーク(stringybark)、ボックス(box)、ペパーミント(peppermint)、アイアンバーク(ironbark) |
| つるつるで皮がはがれるタイプ | ブリトルガム(brittle gum)、スクリブリーガム(scribbly gum) |
- 皮がはがれるのは、つるつるのタイプです。皮の全部または一部がはがれ落ちます。
- ANBGでは、夏に皮がはがれ落ちる様子がよく見られます。皮がはがれ始める前には、木の西側から色が変わります。
コアラとユーカリ
ユーカリの葉を食べる動物は「コアラ」の記事で紹介しています。
ここに注意してね!
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